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September 2004 posts

臨海便り−20040911

2nd ステージ第4節。
市原緑地運動公園臨海競技場(以下、臨海−正式な略称は「市原」)でのジェフユナイテッド市原とのアウェイ戦。

初めてのアウェイ戦遠征。隣県とは云え臨海は遠かった...。
総武線と云う経路もあるが、この日は京葉線を使うことにした。まず、東京駅まで出て(これだけで1時間前後)JR京葉線で蘇我駅へ、そこでJR内房線に乗り換え五井駅下車。駅前からあまりシャトルではないシャトルバスでやっと臨海に到着。往路はたまま京葉線快速に乗れたので東京〜蘇我間45分ほどだったが、帰路は各駅停車だったので1時間ほどかかった。東京駅構内でのウロウロ、各乗り換え駅での時間待ちなども含めるとなんだかんだと2時間半〜3時間近くの道程か、と云うステキなアクセスの良さ。

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スタジウムのアウェイ側入り口付近は金網で囲まれていて、外からでもピッチや観客席の一部が見える。味スタや国立では当たり前のペットボトルの持ち込みチェックもなく(て云うか手荷物検査自体なかったような)、スムーズに会場入り。

アウェイ側自由席はその気になれば人数が数えられるほどの入り具合。でもほとんどの観客が緑のウェアをまとっている。ヴェルディスタやハーツなどサポーターグループのみなさんはゴール裏中央に設けられた専用の立ち見席エリアに集結していた。とりあえずその真横に腰を下ろす。肌寒かったが、臨海へ来る途中東京駅構内のユニクロで買い込んだ長袖Tシャツを下に着ていたのでなんとかしのげそう。観戦時欠かしたことのないビールを飲む気にはさすがになれなかったが。

キックオフ前にメンバー表を見る。廣山選手の名前がどこにもない。「えっ!」。ベンチ入りもしていないのだ。ちなみに廣山は元々ジェフのプレーヤーで、その後パラグアイ、ブラジル、ポルトガル、フランスと海外のクラブを渡り歩き、この8月にヴェルディへやってきた。その廣山が古巣のジェフ相手にどんな活躍を見せてくれるのか、それが臨海まで遠征してきた目的のひとつだったのに。としばし愕然。アウェイ側には「廣山 望」と大きく書かれた垂れ幕まであったのに...。

まあ、いないものは仕方ない。せっかくはるばるとやってきた臨海である。寒さしのぎも含めて、試合中はほとんど立ちっぱなしで声を出し手拍子で応援。「エンターティナー」や「Come on VERDY」を初めて大声で歌う。試合は残念ながら 1−2 で惜敗となったが、内容的にはそれほど悪くなかったと思う。

臨海と云えばサマナラのカレーが評判なのだが、事前調査不足で売っている場所も分からず食べそびれてしまった。次にジェフとのアウェイ戦観戦があるとすれば臨海ではなく蘇我スタジアムになるのだろうか。いずれにしても臨海に来ることはもうないだろう。サマナラのカレー、いま思うと結構心残りではある。

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味スタ便り− 20040904

ヤマザキナビスコカップ準々決勝戦。
Aグループ首位のヴェルディがホームの味スタへCグループ2位の清水エスパルスを迎えての戦い。ちなみにDグループ首位のFC東京はBグループ2位のガンバ大阪を国立に迎えてのホーム試合。ヴェルディが勝てば国立の勝ちチームとの準決勝へ、負ければここで終わりである。

あいにく出勤の土曜日。定時の18時が回ったところで誰も居ない事務所内で緑のTシャツに着替え電車に飛び乗り、キックオフの19時少し前には無事に味スタへ到着。スタジアムに入るとなでしこジャパンに参加していた日テレベレーザのメンバーがサイン会などをやっていた。時間がないのでサイン会場を横目に(と言いつつしっかりと1枚激写)観客席へ。

前節リーグ戦の国立に続き雨の中での試合。しかまも時折稲光がスタジアムを覆う。雷雨を避けるようにヴェルディ側自由席は少し後に下がっての応援。エスパルス側も大体同じような体制だが、最前列横一列にオレンジの集団が。遠目には良く分からないが当然レインコートを着用していたのかと思うけど、雨の中終始動かずに横一列に並んだオレンジ集団の姿は大変深い印象を与えるものだった(ヴェルディ側の応援が柔だったと云う意味ではない、念のため)。

ところがヴェルディ側応援団にも思わぬ伏兵がいた。ちびっ子旗振り団である。自由席の最前列前のスペースにちびっ子達が雨に濡れながら立ったまま緑の旗を振り続けているのである。これにはビックリ。ちびっ子達の降る旗に選手達も少なからず元気つけられたのではないだろうか。

試合の方は、エスパルスが先制点を、ほぼ10分後にMFヴェルディ山田卓也がゴールを決め1−1で前半終了。ハーフタイム後、落雷の危険を避けるために後半キックオフを一時見合わせると云うアクシデントが発生。結局20分ほど遅れて後半開始。雨脚も激しくなる中両チームとも必至の攻防で同点のまま後半終了。延長試合へ。

リーグ戦では昔懐かしいVゴール戦である。ピッチも選手達も雨でずぶぬれ。選手達の疲労度もかなりのものだったと思うがゴールを目指し走り続ける。結果的には延長戦前半終了前にヴェルディがVゴールを決め準決勝へ進むこととなった。

Vゴールが決まった瞬間、ベンチからもスタッフ他飛び出しピッチ上の選手達と歓喜のダンゴ状態に。ファンも大歓声と拍手の嵐でこれに応える。感動の瞬間だった。下のスナップはその後の様子。ダンゴ状態の場面は自分も立ち上がって拍手してたので取り損ねました。ピンぼけはご愛敬と云うことで :-)

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国立便り−20040829

ヴェルディ対FC東京。ホームタウンを同じくする2チームの、いわゆる東京ダービー。1stステージではFC東京のホーム試合として味スタで行われたが、残念ながらこの時のダービーマッチは仕事で見に行けなかった(4月3日土曜日のデイゲーム)。

朝から雨。国立は屋根がない。雨具の用意をして18時前にはスタジアムに到着。入場口付近で無料で配られるマッチディプログラムをもらいサポーターズ・ブースへ。スタッフの方から試合メンバー表を手渡された。こんなリストをもらうのは初めてのこと。

(私)「あれ、このメンバー表っていつも配布しているんですか?いままでもらったことないんですけど」
(スタッフの方)「一応先着100名分しか用意していないんですよ」。

そか、味スタがホームの時は家から近いせいもあってキックオフ間際にスタジアム入りするケースが多かったのでもらったことなかった訳だ。それにしても、既に熱心なサポーター、ファンのみなさんは早々とスタジアム入りしている。キックオフ1時間前、先着100名用の試合メンバー表をGET出来たのはうれしいやら悲しいやら...。

観客席に入るとアウェイ側自由席は満席状態。ホーム側はちょっと淋しい、て言うか緑一色に埋まっていない。まあヴェルディのホームゲームはだいたいいつもこんな感じだ。ファンだからと言ってチームカラーである緑のユニやTシャツを着て来る訳ではない。自由ってことだ。

一時小降りになっていた雨はキックオフ後また本降りとなった。用意してきたビニールのレインコートを着てみる。これは前にスーパーだかどこだかで購入した物で初めての着用。いざ着てみると腰の辺りまでしか丈がない。椅子は既に雨でビショビショである。仕方ないがタオルで椅子を拭いて着席、そのまま観戦。ハーフタイムにスタジアム内の売店で観戦用レインコートを購入し、すぐに着替えた。

試合の方は前半互いに譲らず0−0で折り返す。ところが後半、素人目にもヴェルディの選手達の動きが鈍化。前半と同じチームかと目を疑うほど。攻撃は力無くそれでもなんとか失点は防いでいるのでこのまま引き分けかと思われたが、結局終了近くに交代で入ったFC東京のMFに痛恨のゴールを決められてしまった。ヴェルディの方は交代枠がまだ残っていたので個人的には廣山を投入して欲しかった。それで流れがどう変わったかは分からないが、ピッチで動かない、動けない、動く気の失せたプレーヤーをそのまま使い続けるよりはましだったろう。

前節レッズ戦での2−7での敗戦から気持ちの切り替えがまだ出来ていなかったのだろうか?前半堅調だっただけに、後半の乱れ、終了間際での失点を見せられて、終了のホイッスルが鳴る前に席を立っていた。そのままスタジアムを後にした。こんなことは自分でも初めてだ。それだけ気落ちが激しかった。

その後、雨の中での戦いを終えたプレーヤー達が観客席への挨拶回りをしている途中で、サポーターグループの一人がキャプテン山田卓也へ水をかけると云う事件が起きたことを知った。その光景を見ずに済んだのが幸いだったか。

観戦に来た子供達にとってこの日は夏休み最後の日曜日。雨の中応援し続けたファンの子供達の目にその光景はどんな風に映ったのだろうか?

By The Way...

国立での試合観戦は1stステージ第13節対アントラーズ戦以来2度目。その時は気付かなかったのだが、味スタではビールが450円。国立は500円である。高いじゃん、と一瞬思ったが、ビール缶を良く見ると、国立のは500ml缶だった。

今日のお買い物。
本文中でも触れた観戦用ビニールコート(笑)。

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