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(続)こんな日はJ'sThemeでも聴いて...

これは別の場所に書いたものの部分転載。文体がいつもと違うのはご愛嬌と云うことで。
2度読まされることになった方ごめんなさい。

以下、転載文章。

今回の件ははっきり言ってFC東京と云うクラブ自体の問題でもあります。もちろん事件を起こした当事者ではありませんが、相手側のエリアへ集団で挑発行為に出向くことをクラブ側は実質的に黙認しています。傷害事件はこうした挑発行為の延長で不幸にも発生したものです。

この日サポーターグループがヴェルディ側ゴール裏に集団で乱入すると云う話は事前に出回っていました。また紙ふぶきを撒くと云う話も出回っていました。それに対してFC東京は紙ふぶきについては公式サイトで禁止のコメントを掲載していますが、アウェイ側乱入についてはまったくコメントなしでした。公式にコメントを出さなくても直接サポーターグループのリーダー、関係者に事前に自粛を要請することも出来たはずです。そうした対策をとらずクラブ自身が放置した結果がこれです。

「残念なことが起きて申し訳ない。(柵をはさんで)向かい合うところまでは何でもなかったけど、灰皿を投げるのを止めることができなかった。警察の捜査を待って対応したい」

これはFC東京・村林裕専務のコメントです。「向かい合うところまでは何でもなかった」とはどう云うことでしょう?本来「向かい合う」ような事態そのものを事前に防止することが、観戦客の安全に注力すべき開催側クラブとして当然の責任であることについてまったく無自覚です。

上のコメントは、FC東京サポーターがヴェルディ側へ集団で煽りに来る行為自体は許容範囲、灰皿まで投げたのがまずかったと言っているのと同じです。こう言う発言をする方が専務をしているのがFC東京と云うクラブです。この点を押さえておかないといけないと思います。

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