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味スタ便り− 20051203 | 大分戦

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リーグ戦第34節。対大分トリニータ戦。リーグ最終節。上の方では5クラブがリーグ優勝可能性を持つと云う混戦状態で賑わっているが、ヴェルディは既に前節柏戦でJ2降格決定済み。

チケットはだいぶ前に購入していたが、元々仕事のある第一土曜日、ここ数週間風邪気味な状態が続いているのと残留争いが終わってしまったことも相俟って、大人しく終日会社で過ごすつもりだった。が、30日付けで米山の来季契約非更新がクラブから発表されたのをきっかけに、今いるメンバーでの試合を観られるのはこれが最後なんだと思うとやはりどうしても行きたくなった。幸い上司からOKをもらえたので午後から早退して味スタへ。なんでこんなにはまってしまったのだろう?とつくづく自分でも思う。

大分は一時期16位まで落ち込み低迷していたがシャムスカ監督が就任してから快進撃を続け前節終了時で11位まで順位を上げている。ヴェルディは奇しくもその大分と開幕戦(アウェー)、最終戦(ホーム)で対戦することになる。開幕戦は2−1でヴェルディが勝っている。そして今日の最終戦は・・・

まず先制したのはヴェルディ。ワシントンがPKを(今日は)しっかり決め、その後大悟が追加点を決め2−0の勝ち越しで前半終了。後半マグノ・アウベスのゴールで1点差となる。その直後ワシントンがレッドで1発退場。後半バックスタンドから移動してきたゴール裏からではこのレッドカードの出される前後の状況が良く見えてなく、これを書いてる時点でもレッドの理由が良く分からない。

その後大分に同点に追いつかれ、ああまたいつものパターンかと肝を冷やしたが、直後にジウのゴールでまた1点勝ち越し。しかしそのジウも10分後くらいにレッドで一発退場(大分の選手と接触があったようだが相手チーム選手からもジウに対して接触プレーがあったと思う、良く分からん・・・)。なんと先発FW2人がレッドで退場と云う異例な事態に。

ロスタイムも含めて残り15分ほどか、どうか9人でこの1点差を守りきって欲しい、と思っていたところなんと大悟がこの日2ゴール目を決め4−2で2点差に。そしてこのまま試合終了。

ホーム最終戦としての意地、そして残留争いと云うプレッシャーから解放されたためだろうか、攻守にバランスの取れた強いときのヴェルディらしいサッカーを見せてくれた。今更だが、つくづく前節柏に勝っていれば・・・、いや、やっぱり今更なのである。来季はJ2のヴェルディであることは決定なのだから。

試合終了後、試合に出ていなかった選手も含め、スタッフ他一同がバックスタンド、ゴール裏へと挨拶まわり。社長(1年でのJ1復帰とACLがなんたらとか)、小林慶行選手会長(慶行は外見とそぐわず声が可愛い)の挨拶と降格のお詫び。既に解雇発表されていたもののこの試合で先発、フル出場した米山にはサポーターから花束が贈られた。スタンドからは「ヨネヤマ」コールが。

天皇杯も初戦敗退しているのでヴェルディとしてはこれがクラブとして今年最後の公式戦になる。米山以外の選手の動向もこれからいろいろ情報が出てくるだろう。やっぱりこう云うのは辛いな・・・・。

2005/12/03 14:04キックオフ 味の素スタジアム
【入場者数】7,281人【天候】晴 10.4℃ 36%
【主審】太田 潔【副審】山崎 裕彦/木島 栄
東京ヴェルディ1969 4-2 大分トリニータ
17位(18チーム中)

前年最終実績
1ndステージ 第15節:9位
2ndステージ 第15節:10位/年間順位8位(16チーム中)

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