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国立便り|ACL-蔚山現代戦

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ACL(AFCチャンピオンズリーグ)グループステージ、グループFの第1戦。蔚山現代ホランイを国立に迎えてのホームゲーム。同じグループFに属するタイ、インドネシアのクラブが開戦直前に失格となったため実質ヴェルディ、蔚山現代との一騎打ち。2チームのホーム&アウェー2試合で準々決勝出場チームが決する。

J2に降格したクラブがACLに出場することにはいろんな議論が巻き起こった。まあ、この話を始めるとキリがないのでスルーします。とにかく出る以上は頑張れと。

千駄ヶ谷駅に着いた時点でキックオフの19時を回っていた。徒歩でわずかな道のりでも時間が惜しい。馬鹿みたいな話だがタクシーに飛び乗り国立の千駄ヶ谷門口へ向かう。

場内に入ったのは15分過ぎくらいの頃か。蔚山現代は韓国代表選手が8人も所属すると云う昨年のKリーグチャンピオン。ヴェルディは天皇杯ウィナーとは云え決勝戦を制したその年にJ2降格、オフの間に主力選手がごっそり抜け、リーグ戦も1試合消化しただけのまさに再生途上のクラブ。さぞ押されたゲームだろうと恐る恐るスコアボードに目をやると0−0。勝ってないが負けてもいないゲームをやっていた。ほぼ拮抗した状態で前半終了。

中韓のクラブと云うとガツガツと攻めてくるイメージが強かったがこの日の蔚山現代はちょっと違っていた。これは最低でも引き分け、あわよけば勝てるかも、と甘い期待を持って後半を迎える。

好戦していたヴェルディだが、蔚山現代から自陣エリアに放り込まれたボールの処理ミスを突かれ先制点を許してしまう。あまりにもあっさりとゴールを奪われてしまった。一瞬何が起きたのか分からなくなってしまったような感覚で頭がぼーっとなった。

ここからはなんとか失点を挽回しようと前がかりに攻め込むが、蔚山現代の固い守備を破れず得点できない。そうこうしているうちに中盤からのカウンターで追加点を許してしまい、結局そのまま0−2で終了。

あの痛いミスでの失点がなければ・・・、と嘆いても時間は戻らない。前半好ゲームを展開していただけに残念な結果となった。アウェーゲームとなる2戦目(実質グループFの最終決戦)は5月8日韓国の蔚山文殊サッカー場で行われる。3点差以上で勝てなければヴェルディの 2006年ACL はそこで終わる。

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