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西が丘便り-20060429|コンサドーレ札幌戦

コンサドーレ札幌を西が丘サッカー場(以下西が丘)へ迎えてのJ2第12節。

第9節のザスパ草津 in 国立に行けなかったので柏戦以来久々のスタジアム観戦。前売りは完売、当日券は発売なしと聞いていたので混雑が見込まれる。観戦しやすい席を確保すべく珍しくいつもより早めにスタジアムへ到着。既にスタンドはだいぶ埋まっていた。アウェー側も噂通り札幌サポのみなさんで満杯。

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西が丘はサッカー専用スタジアムでピッチが間近で臨場感あふれ、収容人員も味スタや国立と段違いに少ないので観客動員の少ないヴェルディ(残念なことではあるけれど事実)のホームゲーム会場としてはなかなか良い雰囲気。

柏戦のあとの3連勝で一時2位まで浮上したものの、直前2試合での連敗で結局柏戦終了時と同じ4位まで後退している状況。しかも直前のアウェー神戸戦では前半、後半ともに開始1分で失点すると言う守備の脆弱性を露呈した。今日の試合を含め第1クールの残り試合をなんとしても勝って順位を上げなければいけない。

平本出場停止でFWに飯尾が初のスタメン起用でバジーリオとの2トップ。またMFの廣山を右SBで起用と云う初めての試み。開始まもない8分に青葉のゴールで先制。平本同様出場停止でエースのフッキを欠いた札幌相手にこの後なかなか追加点が入らず膠着状態に。そしてバジーリオが札幌選手との接触で負傷。痛そうにしながらもしばらくプレーしていたが遂にピッチに倒れ込み齋藤と交代。そのまま前半終了。

後半、この齋藤の突破でようやく追加点をあげ、2-0で試合終了。経験豊富な廣山がDFに収まることで安定感が増したのか、危なげな場面も何度かあったが無失点での勝利となった。自分にとっては第3節駒沢での愛媛戦も行けなかったので開幕戦以来のホーム勝利を目にすることとなった。

青葉は昨年J1昇格を決めたヴァンフォーレ甲府からJ2ヴェルディへ加入。J147試合目で公式戦初ゴールだとか。齋藤は昨年の東海リーグ得点王で静岡FCからトライアウトで加入してきた選手。青葉同様に齋藤もJ公式戦初ゴールである。前にも同じようなことを書いたがJ2へ降格したヴェルディへ来てくれた新しい選手が活躍し、そしてチームが勝つと云うのは本当にうれしいことだ。

この節は上位3チーム(柏、仙台、横浜FC)がそれぞれ勝ったので順位は変わらず4位のまま。柏、仙台とはすでに初回の対戦を終え、負けている。横浜FCとは5月10日第13節味スタホームで直接対決することになるが、その前に5月3日ACL蔚山現代ホランイとのアウェー戦(韓国)、また5月6日に第14節愛媛とのアウェー戦(ACLとの関係で変則日程)と休む間もなく試合が続く。バジーリオの怪我の具合が心配である。

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2006/04/29 13:04キックオフ 西が丘サッカー場
【入場者数】4,239人【天候】曇のち雨のち曇 18.0℃ 93%
【主審】廣瀬 格【副審】鈴木 亮哉/八木 あかね
東京ヴェルディ1969 2-0 コンサドーレ札幌
暫定4位(13チーム中)

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