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May 2006 posts

西が丘便り-20060527|湘南ベルマーレ戦

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世間ではW杯で盛り上がっているようですが、J2は年間52節の試合日程を消化すべく、リーグ戦を中断もせずに日夜(んなことはない)戦っている訳でございます。

J2第18節、対湘南ベルマーレ(以下、湘南)。第12節(4/29)コンサドーレ札幌戦以来2度目になる西が丘でのホーム戦。

ヴェルディはその札幌戦を最後に不甲斐ない状態が続いていた。5試合無得点、成績も1分4連敗、直近の試合ではアウェーで最下位徳島相手に0-2で負け、前節までで順位も第12節終了時の4位から6位まで下げている。

自称味スタ以外ホーム無敗ジンクスも国立水戸戦で崩れたが、奇しくも札幌戦と同じ西が丘、これまた同じく雨模様の土曜日、もしかして・・・。

開始直後から雰囲気が違っていた。攻守に渡って集中してプレーしている。みんながピッチを必死に走り回る。この当たり前のことがここしばらくヴェルディには見られなかったのだ。

前半、ヴェルディ移籍後初ゴールとなるキャプテン大野の気合いの込められたダイレクトボレーで先制。後半、この日ベンチスタートだった一樹が松浦と途中交代でピッチ入り。その一樹が自らゲットしたPKを決め追加点を得る。そしてそのまま2-0で終了。6試合ぶりの勝利。選手にもスタンドにも笑顔が戻ってきた。

湘南には第2節アウェー戦で0-2で負けているので借りを返した、と云うところか。この日の湘南は取り分け内容が悪いと云う訳ではなかった。手堅いサッカーで、ヴェルディにとって危ない場面も何度かあった。逆に先制されていたらどう云う展開になっていたか判らない。こう云うゲームを取りこぼすことなくひとつづつ勝ち取って行くことが大事なのだろう。

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湘南サポのみなさん。青緑とカラーは異なるがマリノスみたいに傘を使ってました。

2006/05/27 14:04キックオフ 西が丘サッカー場
【入場者数】2,982人【天候】雨時々曇 17.8℃ 80%
【主審】砂川 恵一【副審】野上 正人/大川 直也
東京ヴェルディ1969 2-0 湘南ベルマーレ
24' 大野 敏隆
76' 平本 一樹
暫定4位(13チーム中)

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国立便り- 20060514| 水戸ホーリーホック戦

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国立はスタンド改修工事中。開幕戦の頃はホーム側自由席スタンドの工事中でホーム、アウェー側がいつもと逆の配置になっていた。今日はバックスタンド下層部~アウェー側自由席へと改修場所が移っておりバックスタンドは上層部だけが開放されていた。

J2第15節、対水戸ホーリーホック戦。選手入場時水戸サポからは君が代の合唱が。

ヴェルディはキャプテン大野が警告累積で今節は欠場。上位チームには負けながらも下位チームからはなんとか勝ち点を稼くと云った流れできていたがここへきてその流れが止まったか、前半9分で自陣営内でのミスから簡単に先制点を奪われそのまま反撃ならず終了。

ここ3試合で1分け2敗。しかも3試合連続無得点。今節湘南が勝ち上がって勝ち点でヴェルディと並ぶも得失点差でヴェルディを上回り、順位が入れ替わってヴェルディは5位へ後退。

「0から始まったのではなく、マイナスから始まっているチーム」とはラモスの言葉だが既に第1クールを終えてリーグ戦は2週目に入っている。第12節札幌戦で良い形が見えたものの束の間だった。リーグ戦で一番気迫や勢いの感じられたのが開幕戦と云うのが皮肉である。国立のスタンド改修工事は6月に終わる予定らしい。スタンドは工事で改修できるがチーム改修の道は・・・

2006/05/14 14:05キックオフ 国立競技場
【入場者数】4,076人【天候】曇 19.0℃ 66%
【主審】村上 伸次【副審】木城 紀和/田尻 智計
東京ヴェルディ1969 0-1 水戸ホーリーホック
暫定5位(13チーム中)

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味スタ便り− 20060510|横浜FC戦

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今年2回目となる味スタでのホームゲームはJ2第13節、対横浜FC戦。6日の土曜日に第14節を終えているのだがACL(AFCチャンピオンズリーグ2006、韓国でのアウェー戦)の関係でこのカードだけ今日に持ち越されていた。

平日ナイトゲームということで仕事帰りにかけつける。試合開始時刻はとうに過ぎていたが結構たくさんの人並みが飛田給駅から味スタへと向かう。ヴェルディの試合ではあまり見られない光景。これもカズ効果か。

スタジアムへ着きコンコースを歩きながらからスコアボードに眺めると0-1のスコアが目に入る。既に先制されている。スタンドに入ってしばらくプレーを見ていたがどうも動きにキレがない。嫌な予感。追いつけぬまま前半終了。後半MF根占に代え森本投入でFW3人とより攻撃的な布陣に変えるもなかなかペースをつかめずそうこうしているうちに追加点を許し0-2で試合終了。

マスコミ受けするようなヴェルディがらみでのラモス、カズ対決とかには正直まったくと言って良いほど関心はなかった(1アシスト、1ゴールと活躍したカズ。ホームで完封されたヴェルディ。ラモスの完敗である)。見所は前節までで失点3と云う突出した固い守備を誇る横浜FCに対しヴェルディがどんな風な攻撃を見せてくれるのか、であり、また、順位面でも3位(横浜FC)と4位(ヴェルディ)の直接対決と云うことで大事なゲームだった。

実際に見た横浜FCのプレーは予想外にもガチに守りを固めてと云った感じではなかった。ただただヴェルディの攻撃がしょぼいだけ。チャンスがまったくなかった訳ではなかったがシュートしたボールが枠をとらえることはなかった。これで昨年12チーム中11位で終わった横浜FCは今日の勝ち点3を得て首位柏と並ぶことになった。

怪我で長い間リーグ戦から離れていた森本の復帰。終盤近くに敵陣内で相手選手二人をかわしての攻め込みにキラリと光るものを感じた。それと戸川の(珍しい)ミドルシュート。惜しくもゴールならずだったが、意地を感じさせるプレーだった。これが今日の収穫。

2006/05/10 19:04キックオフ 味の素スタジアム
【入場者数】9,255人【天候】曇のち雨 20.9℃ 80%
【主審】今村 亮一【副審】西村 典之/西尾 英朗
東京ヴェルディ1969 0-2 横浜FC
暫定4位(13チーム中)

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