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国立便り- 20060607| ベガルタ仙台戦

V2006060713318久しぶりのSA席、しかもすぐ隣は自由席エリアと云うSA席左端で、ハーフラインの向こう側は顔の見分けも付かないと云う絶妙にナイスな位置

J2第20節、対ベガルタ仙台 in 国立。

さて何から書こうか・・・



とりあえず試合の方は2位の仙台に2-0で勝ち、湘南、草津戦に続いて無失点で3連勝。新規加入したばかりの2選手、石川竜也(5/29鹿島アントラーズより期限付き移籍)、海本幸治郎(5/31アルビレックス新潟より同じく期限付き移籍)がいきなりスタメンでデビュー、加入して1週間そこらにも関わらず左右両サイドで効果的な活躍を見せてくれた。


スタジアムが重々しく殺伐とした空気に包まれたのは後半のPK前後からだろうか。

キッカー大野のシュートを仙台GK高桑がはじき飛ばす、
何故かここで終わらずもう一度ボールがセットされ、
大野が最初と全く同じようなコースでシュート、これもまた高桑にはじき飛ばされる、
デジャビュのような光景、
更にもう一度ボールがセットされ、
この間に久場と途中交代で投入された大橋が大野に代わってようやくPKを決める

遠目に見ていたので何がどうなっているのか分からない、

騒然とした雰囲気に包まれる仙台側PA付近、

ピッチへ向かってスタンドを駆け下りてきて警備員と揉める仙台サポーター、

V2006060713348

仙台サポーターから「八百長ヴェルディ」コールが始まる、、

(この当たりの時系列的な前後関係は記憶が曖昧です)

あとぼんやり覚えているの・・・

何を思ったのかいきなりリフティングを始める仙台MFロペス、

今度は途中交代で入った菅原がそれに応えるようにリフティング、

終盤、時たま思いついたように相手陣内に攻め込む以外、うしろの方で延々とパス回しを続けるヴェルディの選手達、

執拗に繰り返さる「八百長ヴェルディ」コール、

ロスタイム5分が異様に長い時間に感じられる

ようやく終了のホイッスル

・・・


PKやり直しは、ボールが蹴られる前に高桑が前方に動き出していた為にファールと見なされた、と後で知る。高桑は2度目(大野)も3度目(大橋)も同じアクションをしていたとのことだが、ゴールが決まった場合はファールよりゴールの方が優先される為(相手側に不利益とならないファールなので)そこでPK成立。ルール上はそう云うことらしい。

これも後から知ったのだが(現地にいながら異様な空気に呑まれぼーっとしていて気付かなかった)、PKのきっかけとなるプレーをした仙台DFにはレッド、PK再三のやり直しの間に高桑を始め3人の仙台プレーヤーがイエロー、更にベンチの仙台サブGK小針までレッド、と5枚のカードが乱舞した。

遠方から応援に駆けつけてきた沢山の仙台サポーターのみなさんには納得いかないゲームだっただろう。

ちなみにベガルタ仙台のオフィシャルサイトには

「試合後、マッチコミッショナーを介し、長時間に亘り質問をさせて頂き、カード提示の理由を細部にわたり説明を受けました。
その結果、 ルール上での問題点は何ひとつなく提訴する内容ではありません。」

と云うコメントが載せられている(一部のみ引用、全文はベガルタ仙台のオフィシャルサイトを直接参照してください)。



なんとも言えない後味の悪さだがどうにもならない訳で・・・。しかも、中2日で次の試合が待っている。
次節は首位の柏とアウェーで対戦することになる。

2006/06/07 19:04キックオフ 国立競技場
【入場者数】5,910人【天候】晴 19.4℃ 62%
【主審】鍋島 將起【副審】鈴木 亮哉/恩氏 孝夫
東京ヴェルディ1969 2-0 ベガルタ仙台
33' 齋藤 将基
75' 大橋 正博
暫定4位(13チーム中)

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