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日立台便り− 20060610|柏 レイソル戦

V2006061013369
ヴェルディ側ゴール裏を挑発(?)するレイ君。首位の余裕か?ってなことを書いてる場合じゃございません。

J2第21節、アウェー日立台(日立柏サッカー場)での対柏レイソル戦。

まあ、柏戦となると前にもちょこっと書いたがなんだかんだと因縁の対決な訳で、おまけに舞台は昨年ヴェルディがボコボコにされJ2降格が決まった日立台、とくれば自ずとリベンジの気持ちも高まる1戦だったが・・・

試合開始間もなく5分から11分の間に続けざまになんと3失点。おいおいちょっと待ってくれー。11.26 の時は先制されながらも前半のうちに同点に追いつき1-1で折り返し、で、後半の猛攻で4点取られ終戦した。今回は序盤のうちに3失点。どっちのパターンがお好みかと訊かれれば・・・もちろんどちらも勘弁してもらいたいのは言うまでもない。

前半のうちにベテランのリカルジーニョがこの日2枚目のイエローカードで退場しヴェルディは数的優位に立つものの得点ならず、0-3のまま折り返した後半間もなく、1失点目と同じようなパターンでセットプレーから岡山この日2点目となるヘッディングで追加点を許してしまう。

今年のリーグ戦では3点以上失点した試合が過去3試合あるが序盤早々に3失点もすると云うケースは初めて。ここまで3連勝でチーム状態も上向きつつあっただけに、選手達のショックも相当なものだったろう。それでも気落ちした様子も見せず頑張ってプレーしてくれたと思う。が、放ったシュートはバー直撃あるいは南のファインセーブでゴールをはばまれる。後半途中で飯尾が投入され、一樹、齋藤の2トップから3トップの布陣に変更。ロスタイム、その飯尾の今季初ゴールで1点返したところまででタイムアップ。

この節ヴェルディが勝てば柏との勝ち点差が5点差に縮まるところだったが、逆に11点差と更に開いてしまった。柏との力の差を目の前で見せられたゲームだった。


日立台劇場。

キックオフ前の「柏バカ一代」合唱。第6節、味スタでのヴェルディホームゲームではラジカセらしきものをゴール裏に持ち込んでやっていたが、ホームと云うことからか大音響で盛り上げる。

そして柏名物裸族ショー。ゴール裏のサポーターが一斉に上半身裸になりパフォーマンス。何故かパフォーマンス終了後ユニを着だしたのに苦笑。ゲーム中も裸で応援するのは冬場にやるからこそ意義があるらしい。

ゲーム終了後、2得点した岡山選手のヒーローインタビュー。はぁ、吉本の芸人さんキタ?と思わせるようなしゃべりで場内を沸かす。

そしてゴール裏のサポーターから借りだしたゲーフラを掲げてピッチを走り回る選手達。

勝敗を離れて1観客として見ていると、選手ととサポーターの終始楽しそうな交流風景に思わず和んでしまう。まさに日立台劇場。

柏とはホーム&アウェーであと2戦あるが、次のアウェー戦は柏の葉公園総合競技場となるので日立台とはしばしお別れ。このままの勢いが続けば柏の1年でのJ1昇格は決まりでしょう。来年も日立台を訪れたいものだ。

2006/06/10 14:04キックオフ 日立柏サッカー場
【入場者数】11,021人【天候】曇 26.0℃ 41%
【主審】西村 雄一【副審】山口 博司/伊藤 力喜雄
柏レイソル 4-1 東京ヴェルディ1969
(05' 岡山 一成)
(08' ディエゴ)
(11' フランサ)
(49' 岡山 一成)
89' 飯尾 一慶
暫定4位(13チーム中)

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