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国立便り-20060822| vs柏レイソル

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J2第35節、対柏レイソル戦 in 国立霞ヶ関競技場。他のJ2の試合はすべて明日水
曜日に行われる。明日はJ1の第19節全試合も開催されFC東京がここ国立でホーム
ゲームを行うため、ヴェルディ・柏戦だけが本日開催。

結果から先に書いてしまうと4-1での快勝。7月16日の徳島戦(味スタ)以来久々のホーム
での勝利、しかも相手は第2節以降首位をキープし続けている柏。ヴェルディが現在置かれている厳しい状況がこれで変わるわけではないが、ここのところ情けないゲームが続いただけに本当にうれしかった。現地でしか味わえないゴール裏の久々に明るい雰囲気。何よりも選手達が心底うれしそうだった。気が付けば目から鼻水が。

前半11分、一樹の力強いゴールで先制。前回日立台でのアウェー戦でこの時間帯までに一気に3失点していたのと比べると嘘のような序盤の展開だが、同じように一樹のゴールで開始早々に先制するもあれよあれよと云う間に追いつかれ、逆転され終わってみれば4失点の惨敗となった愛媛戦での嫌な記憶がふとよぎる。

今日のヴェルディは違った。先制したその間もない内に一樹が2ゴール目を決める(実はシュートしたのは金澤で、そのボールが前にいた一樹の背中に当たってコースが変わりネットを揺らしたものだと後で知る)。柏はベテランのリカルジーニョ、そしてフランサ、ディエゴと強力な3外国人選手が揃ってスタメン出場。スピードある攻撃でヴェルディ陣内を脅かすが、守備陣がこれらを凌ぎきり結果的にあまり決定的な仕事させなかったと思う。

闇雲に前がかりになり簡単に裏をつかれて失点、と云う見飽きたパターンは見られず、しっかり守り、マイボールになれば早いボール運びで攻めに行く。攻守にバランスの取れたゲーム運びでこのまま2-0で折り返す。

後半、双方チャンスを作りながらも決められないまま降着状態が続く中、ゼ・ルイスがドリブルで運んだボールを前線へスルーパス。俊足のシウバがこれを受け相手GKと一対一の中でしっかりとゴール。追加点をあげる。シウバは来日して3試合目での初ゴール。この後柏はフランサ、李の両FWを下げ、北嶋、鈴木を投入。この北嶋に交代早々にゴールを決められ2点差に戻される。

残り時間は30分。勝ち越していても、引いて守りに徹すると云うことをヴェルディはやらない。2点差では最後まで安心できない。そして終盤に差しかかろうかと云う時間帯で、右サイドを突破した藤田(リーグ戦開始前よりFC東京からレンタル移籍)があげたクロスボールをマルクスがボレーで決め再び3点差に。マルクスもこれがヴェルディ加入後の初ゴール、あ、前にPKひとつ決めてるかな2点目か。

このまま4-1でタイムアップ。とにかく走るサッカーを十分に見せてくれた。自由に駆け回るゼ・ルイス、右サイドを駆け上がる藤田、そしてシウバの足の速いこと、速いこと。パスも効果的に良く繋がった。そして前線、中盤、後方部隊の連携も良く取れていた。

今回GKは高木に代わって水原がスタメンで登場したのだが、昨年のJ1リーグ戦第12節、今季J2第6節、そして今日のゲームとホームでの柏戦は全部水原がGK。第6節は負け試合ながらも1点差の接戦だった。相性が良いのかも知れない。

次の柏戦は第44節柏の葉でのアウェー戦である。もうその頃には今季の行く末は決まっているだろう。

2006/08/22 19:04キックオフ 国立競技場
【入場者数】8,043人【天候】曇 27.8℃ 65%
【主審】鍋島 將起【副審】石田 宏之/竹内 元人
東京ヴェルディ1969 4 - 1 柏レイソル
11' 平本 一樹
13' 平本 一樹
55' シウバ
(61' 北嶋 秀朗)
78' マルクス
暫定5位(13チーム中)↑

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