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西が丘便り-20060909 | vs 横浜FC

V2006090913867



有力昇格候補横浜FCを西が丘サッカー場へ迎えてのJ2第38節。この試合で一足早くヴェルディは第3クールを終えることになる。

ここまでの流れ。ヴェルディは直近のホームゲーム(国立)で首位柏を 4 - 1 で破り、これで波に乗り出すかとの期待も空しく、続くアウェー戦で神戸、鳥栖に2連敗。鳥栖とは直接対決での敗戦で順位も入れ替わり、5位から6位へ後退。一方の横浜FCはここへきて神戸の躍進で順位をひとつ落としてるものの3位をキープ、ここ直近10試合で5勝4分1敗と9試合負けが無い(1敗は前節神戸との直接対決での敗戦)。


ゲームは 1 - 1 のドローで終了。どちらの得点もセットプレーから、と云うのがこの日の内容を象徴しているかも知れない。

横浜FCはここ2試合ベンチ入りさえしていなかったカズをスタメン起用。空気を読んでラモス・カズ対決で盛り上げてくれようとの気の利いた計らいかどうか分からない。上位チームの余裕だろうか。

ヴェルディは一樹がベンチスタート、代わりに廣山がFWで先発しシウバとの2トップ。CB にはここ数試合スタメン出場していた一柳、長野のコンビに代え、戸川、荻村を起用。荻村は8試合ぶり、戸川に至っては14試合ぶりのスタメン出場。カズには戸川が、アレモンには荻村がマークにつくと云う格好だったろうか。

前半開始早々からヴェルディがアグレッシブに攻め込むも(単純に前がかりな攻撃ではなく守備とのバランスも良かった)なかなかチャンスを決めきれない。横浜もマイボールになった時は積極的に打ってくる。何度も危ない場面があったが、ある時は幸いにして枠を外れある時はクロスバーに助けられた。このまま両者スコアレスでハーフタイム入りかと云う時間帯にCKからゼ・ルイスがヘッドでゴール。ようやく先制点を奪い前半を終える。

後半、横浜FC は吉武に代えアウグストを投入してスタート。そうしてまだ後半序盤とも云える時間帯にセットプレーからアレモンのヘッドで同点に追いつかれてしまう。

間もなくしてヴェルディはこの日は俊足だけが目立ったシウバを下げ一樹を、前後して横浜FC はカズを下げ富永、同時に今度はヴェルディが金澤を下げ根占投入と両チーム慌ただしく選手交代が続く。どちらも追加点が取れないまま時間だけが進む。後半終了近くにマルクスが下がり大橋がピッチへ。大橋と云えばFKを直接決めたゴールを含め開幕戦での活躍が記憶に残るが、残念ながらその後は印象に残る活躍のないまま。タイミング良く交代して間もなく FK のチャンスがあり、スタンドからは「大橋決めろ!」「大橋頼むぞ!」との声援が飛び交うも結局得ゴールには結びつかなかった。

西が丘。サッカー専用スタジアムらしくスタンドのすぐ前にピッチが拡がり、収容人員もいまのヴェルディに(悲しいかな)相応しいキャパシティである。この横浜FC戦も前売りでチケット完売、当日券販売なし。J2リーグ戦3回目にして今年最後のホームゲーム。過去2戦、札幌戦、湘南戦ともに 2 - 0 で勝っているのだが、最終戦も残念ながらの引き分けとはいえ負けなしで終わった。本当は勝って終わりたかったのだが・・・。


次の第39節、上位同士の対決となる首位柏・横浜FC戦はとりあえず関係ないとして、勝ち点差わずか2で真下にいる山形、札幌が勝てばヴェルディは更に順位を下げることになる。ヴェルディだけ試合がなくお休みなのです。

2006/09/09 19:04キックオフ 西が丘サッカー場
【入場者数】4,641人【天候】曇 27.2℃ 79%
【主審】前田 拓哉【副審】八木 あかね/小曽根 潮
東京ヴェルディ1969 1 -1 横浜FC
43' ゼ ルイス
(56' アレモン)
暫定6位(13チーム中)

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