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味スタ便り-20061018 | vs 湘南ベルマーレ

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J2リーグ戦第45節。湘南ベルマーレ戦。

6月に加入して以来ピッチを縦横無尽に走り回り攻守に渡り頑張ってくれていたゼ・ルイスが全治4週間の負傷と発表されたのが2日前。が、ゼ・ルイス不在の不安を吹き飛ばすような積極的なゲーム運びで結果は 3 - 1 と勝つことができた。終了間近い時間帯での失点は、なんども見慣れた失点パターンだけに余計だったが。

大橋のCKが直接ゴールとなった1点目。左コーナーから蹴られたボールは大きく弧を描き右側ポストにあたると内側に跳ね返りネットを揺らす。開幕戦でFKを直接ゴールに叩き込んで大きな期待を持たせた大橋だったが、なかなかセットプレーで直接決めることがなく、大橋自身これで3ゴール目(内ひとつはPK)。毎回とは言わないがこんなゴールをもっとたくさん決めてくれていたら・・・

2点目は、本職のDFでなくMF起用されている富澤がスペースに走り込んで豪快に決めたミドルシュート。菅原からのパスをマルクスがスルーするようにヒールで軽く流し後ろにいたシウバがちょこんと前に落としたボールを富澤がシュート、と絵に描いたような連係プレーでのゴール。

3点目はシウバが藤田jからのパスを巧みにトラップしPA内に放りこんだボールを自ら走り込んで相手DFの隙をついてのシュート。シウバの個人技。外すときは外すがなかなか面白いプレーを見せてくれる。バジーリオに代わって同じサントスからやって来てくれたFWだが、バジーリオに負けない活躍をしてくれている。今季終了までの完全移籍だが、来年も残って欲しい選手だ。

このまま 3 - 0 で終わりきれないのがヴェルディらしいと云えばヴェルディらしいところか。

相手陣内でカットされたボールが前線に送られると、そのボールを受けた湘南のFW石原がほぼ中央付近からヴェルディゴールへと向かって突破。PA内にはGK高木だけだったろうか。「あー、これはやられたな」と変な確信。追いかけるヴェルディDF陣は振り切られ、そのままゴールを決められる。これまで同じようなカウンターでの失点は何度も見せられたが、この失点は最後まで諦めずに攻め続けた湘南の選手達の意気込みの成果だろう。

今節で湘南との試合も4試合全部消化。それぞれホームで勝ちアウェーで負けで、通算2勝2敗。一番記憶に残るのが第2節の平塚でのアウェー戦だろうか。開幕戦を 4 - 1 で徳島を破って幸先良くスタートしたかのように見えた直後の 0 - 2 での完封負け。いま思えば、出来不出来の波が激しく安定しないその後のヴェルディを象徴させるようなゲームだった。

試合終了後の場内アナウンスだかで知ったのだが、今日の湘南戦が今年のホームゲーム最後のナイターだった。ホームゲームもあと3つ。本当に終盤に入ったのだなあ、と意味もなく実感する。

2006/10/18 19:04キックオフ 味の素スタジアム
【入場者数】3,031人【天候】曇 18.9℃ 66%
【主審】牧野 明久【副審】抱山 公彦/佐幸 欣治
東京ヴェルディ1969 3 - 1 湘南ベルマーレ
09' 大橋 正博
48' 富澤 清太郎
68' シウバ
(81' 石原 直樹)
暫定6位(13チーム中)↑

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