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味スタ便り-20071007 | vs Honda FC

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第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会 3回戦。この回からJ2チームが参加。

Honda FC の赤いユニがピッチ上でやけに鮮やかに映える。

開始早々から目につく選手がいた。11番鈴木弘大選手。前線で積極的にプレスをかけ、あるいはスピーディに攻め込んでくる。嫌なプレイヤーである、もし失点する場面があるとしたらこの選手が絡むのではないか、何となくそんな予感がした。

ゲームの方はスコアレスドローのまま延長戦突入。延長戦で決着がつかなければPK戦となる。

延長前半戦も両チーム得点なく、ますます1点勝負の様相を呈してきた。そして延長後半、先制ゴールを決められそれが決勝点となり、ヴェルディにとっての天皇杯は終わった。決勝ゴールを決めたのは11番の選手だった・・・

リーグ戦ではすでに昇格レースから遠く離れたところで迎えた昨年の天皇杯3回戦。ほとんどベストのメンバーで挑みながら栃木SCに 0 - 1 で敗れた。

前節までで2位にまで付けていて昇格争いの真っ只中にいる今回は、主力のレギュラーメンバーを外し、控えや怪我などで出場機会のあまりない選手を組み込んだメンバー構成となった。

この試合で起用された選手達にとっては自分をアッピールする絶好の場になったはずである。が、終わってみれば無得点で敗戦。

先発FWの2人、船越は上背を活かしたポストプレー、齋藤は裏に抜けるプレーに妙味がある筈だったが、今日はどちらも効果的にに機能しなかった。

特に船越は少なくとも3回あったチャンスをすべて外してしまった。中でも決定的だったのは前半左サイドの佐藤から相手PA内に出された絶好のパスを外した場面。これは痛かった。

FWだけの問題ではなく全体として攻撃の形が作れなかったのが問題だっただろうか。後半齋藤に代え廣山投入、さらに名波に代え井上投入で少し活性化してきたようにみえたが結局ノーゴールで終わった。

リーグ戦残り8試合、昇格に向けて全力を注がなければならない時期、仮に4回戦以降に勝ち進んでいってどうするのだ、と云う議論もある。難しいところだが、どのカテゴリーの相手であれ、公式戦で負けるのは素直に悔しいし、無得点と云うのが情けない。

ちなみに今日の主審はあの鍋島君だったがリーグ戦ほどは暴走しなかった。出された警告は Honda FC に1枚、ヴェルディに5枚。金澤が警告2枚で退場となったが次節出場停止はリーグ戦でも有効だそうだ。

同じ晴れの日のデーゲームで気温が33度近くあった福岡戦(9/16)の時と比べるとだいぶ気温も下がったが、それでも強い日差しが差すと半袖でも汗ばむくらいだった。120分ピッチでプレーした両チームの選手達にはお疲れ様。

2007/10/7 (日) 13:00キックオフ 味の素スタジアム
【入場者数】2,428人【天候】晴 24.0℃ 52%
【主審】鍋島 將起【副審】恩氏 孝夫/越智 新次
東京ヴェルディ1969 0 - 1 Honda FC
('106 鈴木弘大)


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