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突発性難聴

自分もなったことがあるので、10年以上前の話で恐縮ですが体験談を。

■予兆
聴覚に関しては何も無し。文字通り突然やって来る。ただ、発症前、酷くだるい感じの日が続いた記憶がある。

■症状
右の耳に異常が発生。あらゆる音が何か出来の悪いフィルターでもかけられたかのような感じで聞こえてくる、曇ったエコーがかかったような・・・。左耳はなんともない。

■受診
一時的なヘッドフォン難聴かとも思ったが、気になるので職場の近くの耳鼻科に行ってみた。どのような検査内容だったのかは覚えていないのだが、検査の結果、突発性難聴と診断された。可及的速やかに治療を始めないと完全に耳が聞こえなくなってしまうらしい。

そこの耳鼻科医院には治療の為の設備・環境がなく、大きな病院へいかないとならないとのこと。場所的に自宅・会社どちらからも通いやすい東京女子医大を紹介してもらう。

■治療
点滴投与を何週間か続けた。どんな薬剤が使われたのかは分からない。

ちょうど仕事も年末年始の休みに入ろうかと云う頃に始まった出来事で、正月も関係なく、炬燵を囲んでお雑煮を食べながら(by はっぴいえんど)くつろぐ家族を横目に東京女子医大へ通った。

通常の外来が閉まっている正月の大病院。 ひっきりなしに救急車で急患が運ばれてくる救急診療向け病棟のロビーの隅でじっと横たわり点滴を受ける、新年早々とほほな日々。

そんなこんなで治療を続けてなんとか正常な状態に戻ることが出来た。ひとによっては後遺症の残る方もいらっしゃるらしい。いまでも体調の悪いときなど聴覚が鈍るような感じがすることもまれにあるにはあるが、ほぼ完治と思う。

と云うことで、耳の聞こえ方に異常を感じたらすぐに耳鼻科で検査を受け、突発性難聴と診断されたら無理をしてでも早急にきちんと治療を受けること。でないと取り返しの付かないことに。時間勝負の病気なのです。

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