« February 2008 | Main | April 2008 »

March 2008 posts

味スタ便り-20080323 | vs 清水エスパルス

V200803230016574

ヤマザキナビスコカップBグループ 第2節、清水エスパルス戦。

いきなり余談で恐縮ですが・・・
エスパルス戦というと2004年秋のホームゲームが印象に残っている。開場は国立競技場。この日は日テレ・ベレーザ対宝塚バニーズのLリーグの試合が後座試合として組まれていた。ヴェルディ、ベレーザのダブルヘッダー。確かヴェルディ対エスパルス戦が18時になる前に終わりベレーザの試合は19時から、この待ち時間の間に国立のスタンドが何度か揺れた。新潟県中越地震である。ちなみに試合の方は 4 - 0 でヴェルディがエスパルスを下している。

ジュビロ戦から中2日でのホームゲーム。レアンドロの替わりに船越スタメン起用で1トップで臨む。上背のある船越が前線に立つことでターゲットが分かりやすくなったためか、より多くの攻撃チャンスが生まれたように思う。レアンドロはベンチ入りもなかった。元々得意とする中盤ではなく1トップでの起用はレアンドロにとっても不本意な気がするのだが・・・

まず、キックオフ後間もない時間帯にその船越が相手GKと1対1と云う決定的なチャンスを迎えながら放ったシュートは枠を捉えず。これを含めて決定的なチャンスと思われながら決めきれない場面が前半だけで5つはあった。後半も惜しいチャンスがいくつかあったがどれも決まらない。後半半ば頃に飯尾に替え井上を投入、裏への抜け出しが得意な若手FWだがその井上も「これは決めてくれ」と云うところでゴールと云う形でのフィニッシュに至らない。

一方エスパルスの方は自ボールになるとスピーディな攻撃で一気にゴールを狙ってくる。何度かピンチを招いたが土肥のファインセーブもあり守りきる。膠着した状態で90分が過ぎ結局双方無得点で終了。

この8日間でリーグ戦、ナビ戦と味スタで3つのホームゲームを立て続けに行ったが、1分け2敗、そしてノーゴール。守備が大崩れしている訳でもないがとにかく点が入らなければ勝てない訳で。ひとつゴールが決まれば流れは変わるかも知れない。そのゴールが決まらない。監督、選手達もこんなことはもちろん十分に分かっているようだが、で、さてどうするのか?

2008/03/23 15:00キックオフ 味の素スタジアム
【入場者数】7,154人【天候】晴 18.1℃ 25%
【主審】松尾 一【副審】中井 恒/金田 大吉
東京ヴェルディ 0 - 0 清水エスパルス


V200803230016546
フードパーク。味スタ開門時間よりだいぶ前と云う時間帯もあってかまだお客さんもまばら。場所が悪すぎるのでは(スタジアム北側公園広場内・西門入口付近)・・・企画自体は良いだけに残念。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

味スタ便り-20080320 | vs ジュビロ磐田

V200803200016533

ヤマザキナビスコカップBグループ 第1節、ジュビロ磐田戦。

Bグループは、清水エスパルス、ジュビロ磐田、FC東京そしてヴェルディで総当たり戦を行う。
ナビスコカップ戦への参加、と云うことで改めてJ1に戻ったんだなあとしみじみしながら味スタへ。

昨日から降りだした雨が止まず、風も吹いてスタジアムは寒かった。帰り道は更に身も心も冷え冷えすることになる訳だが・・・

レギュラーメンバーを一部休め、あまり出場機会のない選手や川崎フロンターレより今季加入し公式戦初出場となるフランシスマールをスタメン起用して、これまたしばらく見ていなかった3バックの布陣で試合開始。

GKは土肥に替え今季公式戦初出場の高木、3バックの真ん中は同じく今季公式戦初出場の萩村。服部、土屋といったベテランがいないせいかどうもゴール前が落ち着かない感じ。前線も廣山(SUB)、飯尾(お休み)不在でいまひとつ精彩がない。

スコアが動かないまま前半もそろそろ終了かという時間帯にDF萩村がラフプレーでレッドカードを出され一発退場。以降数的不利の中で戦う羽目に。

後半、2トップのひとり井上平に替えボランチの菅原投入(富澤が最終ラインに下がる)で結局いつものレアンドロ1トップ(と見せかけた0トップシステム?)。数的不利でジュビロ側から一方に攻め込まれ続けたと云う印象もないが、こちらもどうにも得点の匂いがしない。

結局カンターからの攻撃で先制され、さらに追加点(名波のスルーパスによる恩返しアシスト)を許した後、残り10分を切った頃にようやくレアンドロに替え廣山、福田に替え河野を投入するが時すでに遅し。1点も返せないままタイムアップ。

柱谷監督はこのナビスコカップ初戦を若手や新人、戦術やらのチャレンジ、テストの機会と見たようだが、結果的に何か得られたのだろうか?思わぬ退場者を出してゲームプランが狂ってしまっただろうが、そもそもスタメンをいきなり6人も入れ替え、公式戦でチャレンジ、テストしているような状況だろうか?

ここまでで公式戦3試合消化し、1分け2敗。得点は川崎戦でのPK1点のみ。中2日で日曜日にはナビスコカップ第2節清水エスパルス戦が待っている。味スタでのホーム公式戦3ゲーム目。そろそろホームでゴールシーンも見たいところだが・・・

2008/03/20 15:00キックオフ 味の素スタジアム
【入場者数】5,660人【天候】雨 8.3℃ 88%
【主審】吉田 寿光【副審】平野 伸一/佐藤 秀明
東京ヴェルディ 0 - 2 ジュビロ磐田
(54' 西 紀寛)
(76' 萬代 宏樹)

V200803200016542


| | Comments (0) | TrackBack (0)

味スタ便り-20080316 | vs 鹿島アントラーズ

V200803160016485

J1リーグ戦第2節。アントラーズを迎えてのホーム開幕戦。

スコアレスドローで終わった前半は昨年のJ王者相手に互角な戦いぶりだったと思う。

後半に入ってもしばらくは丁々発止の様子だったが、アントラーズが野沢に替えてダニーロを投入、そこから一気に流れが変わってしまった。すぐにマルキーニョスに先制ゴールを決められ、後半終了近くに再びマルキーニョスに2点目を決められそのままゲーム終了。

アントラーズは先の水曜日にタイへ遠征してACLを戦ってきたばかりだが、疲れている様子もなく改めてその強さを見せつけられた。

ヴェルディは前半廣山がGKと1対1で対峙する場面など決定的なチャンスがいくつかあったが結局ゴールを決められなかった。後半、先制される前にもディエゴの絶妙なシュートがあったが無情にもポストに弾かれた。

公式記録を見ると(前節の川崎戦とは大違いで)シュート数は両チームとも 9 となっている。開幕から2戦を終えて得点が川崎戦でのPKでの1点のみ。結局フィニッシュの決定力のなさか。

V200803160016515

2008/03/16 16:03キックオフ 味の素スタジアム
【入場者数】18,934人【天候】晴 18.4℃ 32%
【主審】村上 伸次【副審】宮島 一代/大塚 晴弘
東京ヴェルディ 0 - 2 鹿島アントラーズ
(74' マルキーニョス)
(86' マルキーニョス)


V200803160016473
昨年11月25日愛媛FC戦以来久々の味スタ

V200803160016474
スタジアムに新メニュー来たる

V200803160016486
キックオフ前のイベント。ラモス前監督のスピーチはアントラーズサポーターからブーイングの嵐、そしてラモスに呼ばれた東国原宮崎県知事の絶妙なスピーチ、ヴェルディ、アントラーズ両チームとも宮崎でキャンプを行った事への謝辞には拍手。

V200803160016493
永井選手へのメッセージ

V200803160016497
ゴール裏ビッグフラッグ。
そして遠く向こうに見える高木選手のフラッグ。前は戸川選手が並んでいた・・・

V200803160016498
バックスタンドのビッグフラッグ

V200803160016508
前節川崎戦から復活した弾幕

| | Comments (0) | TrackBack (0)

等々力便り-20080309 | vs 川崎フロンターレ

V200803090016454

Jリーグ開幕戦はアウェー等々力での川崎フロンターレ戦。ファン感で勝った緑のチビダルマに目入れをし、「負けないTシャツ」も新しいものに変えて等々力へ。

3年振りにJ1のピッチにヴェルディの選手達が立つ。

ジュニーニョ、鄭大世、我那覇らに加えJ2から2年ぶりに復帰したフッキ、と強力なFW陣を抱える川崎相手にどこまで被弾を抑えて耐えられるか?正直そんな弱気な気持ちでスタジアムへ入った。

しかし、試合が始まり時間が経つにつれそんな弱気は消えていった。攻守共に互角に戦えている。うれしい誤算。

前半のうちに先制されてしまったが、後半途中交代で入っていた平本が終了間際に得た PK をディエゴがきっちり決めアウェーでの初戦をドローで終えた。

3トップ(ジュニーニョ・鄭大世・フッキ)で臨んできた川崎だが、公式記録を見るとシュート数 21とさすがに半端ない数を打ってきている(ヴェルディはシュート数 8 ) 。フッキは怪我明けの影響なのか連携不足なのかまだ本調子でないように見えた。それでも 直接FK をフッキが蹴る場面になるとやはりハラハラさせられた。

川崎の攻撃力にはやはり怖いものがある(それより怖かったのは審判のジャッジのほうだったが・・・)。

ヴェルディは新加入ブラジル人レアンドロの1トップでその下に右から廣山、ディエゴ、飯尾、ボランチに富澤と新加入の福西(FC東京)、デフェンスラインは新加入の那須(横浜F・マリノス)、和田(横浜FC)の二人と服部、土屋、GKに新加入の土肥(FC東京)の布陣でスタート。レアンドロは中盤が本職とのことなので実質0トップシステムということになるとかならないとか。

60' 飯尾 out 河野 in
67' 廣山 out 平本 in
80' 富澤 out 大野 in

河野はユース出身で若干17歳。デビュー戦かと思ったら、昨年アウェー愛媛戦で5分だけだが出場していたようだ。初めて見るプレーは物怖じせず前へ中へと突破を仕掛かけるもので今後が楽しみ。

メンバーの入れ替わりはあるものの、ベテラン服部・土屋を中心として粘り強く落ち着いたデフェンスライン、攻守に渡って献身的にプレーする廣山・飯尾コンビのサイド攻撃、ディエゴの重戦車級の迫力あるプレー、J2での経験がチームのベースとしてJ1の舞台でも活きているように感じられてうれしい。

降格年度のワシントン、昨年のフッキのような超強力FWが不在で少なからず不安はあったが、状況に応じてみんなが攻撃に絡み、チャンスを狙っているのが良い(時には福西1トップみたいな場面もあったりで)。

まだ始まったばかりで次節以降も強豪チームとの対戦が待っている。が、ボールも良く繋がるし攻撃パターンも多彩で、顔ぶれはすっかり変わってしまったが、2004年の初観戦で惹かれてしまったヴェルディらしい楽しくてワクワクするサッカーを垣間見たような気がする。

2008/03/09 14:04キックオフ 等々力陸上競技場
【入場者数】21,020人【天候】晴 16.3℃ 29%
【主審】西村 雄一【副審】相樂 亨/二俣 敏明
川崎フロンターレ 1 - 1 東京ヴェルディ
(32' 森 勇介)
89' ディエゴ

V200803090016461_2
ディエゴの熱い抱擁を受けているのは誰でしょう?

V200803090016408
武蔵中原駅構内

| | Comments (0)

« February 2008 | Main | April 2008 »