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Vostro200ST 2台目

さて、2台目も1台目同様パーティションの分割をせずにオーダーしたのでCドライブだけとなっている。

イメージリカバリ領域は残しておいた方が便利そうなので、1台目のようにOS再インストール用CDを使うわずにパーティションを分割してみることにした。



1.パーティション分割
まず万が一の事態に備えディスク全体のバックアップをすることにして、BUFFALO の外付けハードディスク、HD-HES320U2 を購入。HD-HES320U2 には Acronis TrueImage LE が付いているので、まずは Vostro200ST 2台目のハードディスク全体をイメージバックアップ。

前に購入したノート用内蔵HDD HD-NH120/M にはTrueImage LE の他に同じ Acronis のパーティション操作ツールが添付されていたのだが、HD-HES320U2 には Acronis PartitionExpert LE、Acronis Disk Director LE どちらも付いていない。

今回は、Gparted Live 0.3.6-7 というものを使ってみることにした。CDプートで動作する Linux ベースのパーティション操作ツールである。

あらかじめ Gparted Live の操作手順について説明されたサイトをいくつか見てはいたのだが、実際に作業に入ると読んだことはすっかり忘れている。とにかく何を尋ねられても enter、enter で進んでいくと、なんとかハードディスクの中身が視覚的に表示される画面に辿り着いた。ここで Cドライブ(229.4GB のパーティション)を 40GB にリサイズ。

とりあえずここで Gparted Live を終了させ WindowsXP を起動させてみる。「ようこそ」画面が表示され、なんとか無事に Windows XP が起動。ディスクの管理で確認してみるとリカバリイメージ格納領域はちゃんと残っていた。しめしめ。

あとはリサイズで出来上がった未使用領域に追加のパーティションを作成。プライマリパーティションはすでに3つ(も)あるので、まずCドライブの後に拡張パーティションを作成、その中に論理ドライブを2つ作り、Dドライブ(80GB)、 Eドライブ(残りの領域全部)とした。

これでパーティション分割作業は終了。



2.イメージリカバリ
パーティション分割後、C ドライブにはいろいろとアプリケーションをインストールし、D ドライブにはだいなファイラーなどの七つ道具とダウンロードファイル(ツールやドライバなど)を格納、Eドライブには各種アプリケーションのインストール用 CD のコピーを入れておいた。アプリケーションで作成、編集したファイルはネットワーク経由で他のPCのドライブに保存し、1ヶ月ほど試験的に稼働させてみた。いまのところ特におかしな動作はみられない。

で、イメージ格納領域からのリカバリというものを試してみることにした。工場出荷時時状態に戻るわけだから、当然自分で作成した分割パーティションなどはきれいさっぱり消えて当初の Cドライブひとつの状態になるものと思っていた。

念のため、今回もあらかじめ Acronis TrueImage LE でディスク全体を HD-HES320U2 へフルバックアップしておいた上で PC起動。

最初の起動画面(BIOS 起動などが選択できる段階)の次に、上部に青地に白く www.dell.com の文字が表示される画面が数秒間現れる(1台目のようにいったんCDからの再インストールをやってしまうとこの画面は出てこない)。このタイミングで CTRL + F11 を押すと工場出荷時状態への復元ツール(イメージリカバリ)が起ち上がる。簡単な操作で短時間のうちに作業終了(イメージリカバリには Norton Ghost が使われている)。

いよいよイメージリカバリ後の PCを起動させてみる。無事に XP が起動。

さて、またパーティションを分割し、バックアップしておいたファイルを戻す作業に入るか、と思いつつだいなファイラーでハードディスクの中を見てみると、ドライブ D、E がある・・・あら?

工場出荷時状態への復元のはずが、復元された(初期化された)のは Cドライブだけで、自分で領域確保、作成したパーティション(D、E)はそのまま残っている。結局、Cドライブへのアプリケーション再インストール作業だけでほぼリカバリ前の状態に戻った。

イメージリカバリというもは初めて経験してみたが、普通にこういうものだろうか?オーダー時にパーティションを分割した場合は Cドライブだけではなく分割した他のドライブも工場出荷時状態へ戻ってしまうのだろうが、パーティション分割しなかった場合は、とにかく先頭パーティションに Cドライブの内容を復元するだけのようだ。パーティションサイズも自分がリサイズしたままで変更されていない。これはうれしい誤算。

ただ、リサイズ後の Cドライブが、復元に必要な容量以下のパーティションサイズだった場合はどういう動作になるのかは、は分からない。



ドライブ類は、

HDD が、Seagate ST3250310AS

光学ドライブは、HL-DT-ST DVD+-RW GSA-H73N

が搭載されていた(1台目、2台目ともに)。

出荷時状態の HDD の中身は、260GB(232.8GB)の領域が、先頭から

117.6MB FAT16 0xDE(EISA configuration)
(診断ツール格納領域)

229.4GB NTFS (C drive)

3.302GB FAT32 0xDB(Concurrent DOS, CTOS)
(リカバリイメージ格納領域)

となっている。

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