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西が丘便り-20091011|vs ホンダロック

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第89回 天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦、ホンダロック戦。

ホンダロックはJFLのクラブだがリーグでは直近の順位は13位。
宮崎県代表として天皇杯2回戦に進出してきた。

ヴェルディは、GKが久しぶりに土肥さん、またリーグ戦ではスタメン起用1度だけの弦巻がスタメンに入った他は、大黒、レアンドロと云ったキーマン不在なもののほぼレギュラーに準ずるメンバー構成。

ボールを持つ時間はほとんどヴェルディが上回るものの効果的な攻め手に欠き、不用意なミスなどから相手のカウンターで危ない場面を作り出す。
と云ったリーグ戦で良く見慣れた展開。

それでも相手のシュートミスや土肥さんのファインセーブに助けられ、ゴールも奪えないが失点もしないと云う流れでスコアが動かぬまま時間だけが進んでいく。

このまま延長戦入りしたら疲れの見えるヴェルディはたぶん不利になるだろうなあ、などと考えていた後半終了近く、PA内で富澤が相手選手を倒してPKを与えてしまう。
これをきっちり決められそのまま敗戦。

PKとなった富澤のファールは相手選手とGKの1対1の場面で起きた。
そのままシュートされてもたぶん失点していただろう。
あるいは、運良く外してくれたか、土肥さんがスーパーセーブを見せてくれたかもしれない。
いずれにしても PK を与えてしまったことは致命的だった。

試合が終了してヴェルディの選手達がピッチを去ったあと、ヴェルディ側ゴール裏から「ホンダロック」コールがわき起こった。

ホンダロックの選手達は、初めは困惑していた様子だったが、ヴェルディ側ゴール裏まで来てヴェルディサポーターからのエールに応えていた。
天皇杯ならではの光景だろうか。

その後、ヴェルディ寄りのピッチ脇でクールダウンするホンダロックの選手達の姿を見ながら西が丘を後にした。



これで、優勝した第84回の後、天皇杯は5年連続で初戦敗退となった。

第85回(2005年)は同じJリーグの大分相手に 2 - 3 と接戦で負けたが、J2クラブとして参戦した第86回以降は4年連続無得点である。

天皇杯はトーナメントの難しさが・・・、と云うのは良く言われる。
これが実力相応の結果と言われればそれまでだが、昇格争いも残留争いも関係ない状況でこういう結果はやはり情けないし、悔しい。

2009/10/11 13:00キックオフ 西が丘サッカー場
【入場者数】1,696【天候】晴 24.7℃ 28%
【主審】池内明彦【副審】下村昌昭/大川 直也
東京ヴェルディ 0 (0) - 1 (0) ホンダロック(宮崎県代表)
(84' 前田悠佑)

GK 1 土肥洋一
DF 14 富澤清太郎
DF 17 土屋征夫
DF 3 廣井友信
DF 23 藤田優人
MF 8 柴崎晃誠
MF 22 服部年宏
MF 7 河野広貴 85' OUT
MF 28 弦巻健人 54' OUT
FW 27 林 陵平
FW 16 飯尾一慶 76' OUT
(SUB)
GK 21 高木義成
DF 2 福田健介
MF 5 河村崇大
MF 15 滝澤邦彦
MF 18 永里源気 54' IN
MF 30 富所 悠 76' IN
FW 19 船越優蔵 85' IN



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