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October 2009 posts

味スタ便り-20091025 | vs アビスパ福岡

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J2リーグ戦第47節、アビスパ福岡戦。

前日から降り続けていた雨は味スタへ向かう前には止んでいた。
が、空は曇ったままで、かなり肌寒い。
ウィンドブレーカーを2枚重ね着、と云う馬鹿な格好で家を出た。

福岡は前節まで6試合負け無し、しかもその間失点1と固い守備力の実績を見せている。
一方ヴェルディは松田新監督の下、3連勝のかかるゲーム。

前節アウェー岡山戦で今季初のスタメン起用され、2得点を上げた井上が今日もスタメンで登場。
前節のゴールは井上が2007年大卒でヴェルディ加入、プロとしてスタートして以来公式戦では初のゴールでもあった。

河野・井上の2トップ。
少なくともゴールゲットに関してはいつもの井上だった。
が、前線での守備、裏を狙う動きでなどでは効いていた。
後半80分近くに福岡の宮原選手が一発レッドで退場(一発レッドはちょっと厳しいようにも感じたが)となった。
これも、一人で抜け出した井上を引っ張ってのもの。

前半の内に河野のゴールで先制、失点はないものの追加点もなく、福岡が退場者を出し数的優位に立った後も 1 - 0 のままスコアは動かない。

そのままロスタイム入り。1点差と云うのは緊張しまくる。
ロスタイムは 3分と表示されていたが実際は 4分くらいプレーが続いていただろうか。
福岡はひとり少ないことを感じさせないプレーを続けている。
早く終われ、早く終われ、と祈るような気持ち。
終了のホイッスルは良く聞こえなかった。気が付くと試合は終わっていた。

無失点での3連勝をようやく手にした。
ただ、意味のない横パス、バックパスで、前のような退屈なプレーが散見された。
十分に見飽きたサッカーだ。

試合終了後ゴール裏に出された段幕で知ったのだが、服部が前節でJ1・J2リーグ戦通算450試合出場を達成していた。
思えば2007年、J2のヴェルディへ良く来てくれたものだ。
ありがとう、そしておめでとう、服部選手。

今季も残り4試合。
次回ホームゲームまでにJリーグでのヴェルディの扱いが決まる。

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2009/10/25 15:03キックオフ 味の素スタジアム
【入場者数】4,133人【天候】曇 14.9℃ 77%
【主審】木村博之【副審】西村典之/竹田明弘
東京ヴェルディ 1 (1) - (0) 0 アビスパ福岡
33' 河野広貴

GK 1 土肥洋一
DF 2 福田健介
DF 17 土屋征夫
DF 14 富澤清太郎
DF 23 藤田優人
MF 8 柴崎晃誠
MF 22 服部年宏
MF 16 飯尾一慶 81' OUT
MF 10 レアンドロ 64' OUT
FW 7 河野広貴 88' OUT
FW 13 井上 平
(SUB)
GK 21 高木義成
DF 3 廣井友信
MF 6 菅原 智 88' IN
MF 18 永里源気 64' IN
FW 33高木俊幸 81' IN



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メニエール病

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半年ほど前に右耳の調子が悪くなった。
たまに出る症状だがいつもはそのまま放っておくといつの間にか治っていた。
ところが一向に良くならず悪化するばかり。
昔、突発性難聴を患ったことがあるので、耳鼻科でみてもらった。

問診と聴力検査の結果、医者の診断はメニエール病と云うものだった。
耳の症状だけであれば突発性難聴とメニエール病を即断で切り分けることは難しいらしい。
めまいの有無を尋ねられ、「ない」と答えたのだが、突発性難聴は再発しない、と云うのが診断の決め手となったようだ。

突発性難聴は必ずしも再発しない病気ではない、との情報を wikipediaで目にしていたのでそれを医者に話そうかと思ったが、忙しそうなので止めた。

メニエール病治療の処方箋をもらい、2~3週間の服用で耳の症状は治った。

ところが、9月に入り、再び右耳の調子が悪くなる。
同じ耳鼻科に行って診てもらうと、メニエール病の再発だという。
聴力検査の結果では聴覚が半年前より悪くなっている、とのこと。
前回と同じ薬を処方してもらう。

薬を 1週間服用したところでの検査では、良くはなっているものの前回より改善の進捗が悪いとのこと。
現在も治療中である。

今回もめまいの有無を尋ねられ、今回も「ない」と答えたのだが、実は前回メニエール病と聞いてから気のせいか躰がふらつくような感じが・・・

簡単な眼振検査のようなものをやった。
目の動きがちょっとおかしいですね、と医者。
挙動もちょっとおかしくないですか?と言いかけたがマジに受け取りそうな医者なので止めた。

現在服用しているのは、
イソソルビド(メニエール病治療の定番らしい)
メコパラミン
アデホスコーワ
である。

イソソルビドは液状の薬で、初めて飲んだときはその苦さにびっくりした。
いまはもう慣れた。

寝不足やストレスは治療を遅らせる、と医者に言われている。

普通の勤め人が普通に抱えているようなストレスはあるだろう。

他にストレスと云うと・・・11月16日までの5億4千万円
はあ・・・

片耳が良く聞こえなくてもこの程度なら日常生活に特に不便はない。
ただ、唯一の楽しみである音楽がまともに聞こえないのと困りもの。
イヤホンで聴いている時に左右のバランスがこわれしまう。
幸い、alneo には左右バランス調整機能が付いているのであまり酷いときにはこれで助かっている。

(写真は本文とは関係ありません)


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味スタ便り-20091018 | vs 水戸ホーリーホック

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J2リーグ戦第45節、水戸ホーリーホック戦。

リーグ戦も残り7試合。昇格もなくなり天皇杯も初戦敗退。最終節まで消化試合となる。
監督も替わり、目先の勝ち負けよりも来季に繋がるゲームが見られればそれで十分だろう。
ヴェルディに来季があるならば、だが・・・

松田新監督が初めて指揮を執る。
ユース所属のFW高木俊幸(18)がベンチ入り。
大黒、平本はまだ怪我らしい。
その他は高木監督時代と大きなメンバー変更はない。

高木監督時代ほぼ右サイド固定で使われてきた河野が実質FWのポジションのようで林と2トップのようなかたち。フリーに走り回っていた。
気のせいか他の選手達も集中力を持ちつつものびのびプレーしているように見えた。

開始早々に飯尾のゴールで先制。
飯尾は昨年J1リーグ戦第20節(2008.8.9)以来の得点である。
その後セットプレーから土屋がヘッドでゴールを決め、前半のうちに欲しかった追加点を得て、2 - 0 で折り返す。

後半、なあんでそれが決められないのかねえ、と思わせる惜しいチャンスがいくつかあったものの更なる追加点をあげられず、そのまま 2 - 0 で試合終了。
ここ何試合はその「惜しいチャンス」すらほとんどなかった。
後半途中でトップチームデビューとなった高木俊幸はゴールを決めることはなかったものの、とにかく積極的にシュートを打つ姿勢が頼もしく今後が楽しみである。

水戸は自ボールになると縦に早いパスを繋ぎながら素早い攻撃を仕掛けてくる。
いつもそれにやられてきたような気がするが、今日はみんなが守備意識も高く持って落ち着いて対処し、水戸の良さを潰しながらのゲーム運びで、松田新監督の初陣を勝利で飾った。

また、TOMAS PRESENTS 25th ANNIVERSARY MATCH、杉並区サンクスマッチということでスポンサーである TOMASの生徒や父兄さん達他たくさんの観客が来場された。
それでも入場者数が1万人を切ったのは淋しいが、これがヴェルディの現状。
ともあれ、普段はスタジアムに足を運ぶ機会も少ないだろうお客さん達の前で負け試合を見せなくて良かったと思う。


キックオフ前にサポーターズブースで 2008シーズン来場ポイントグッズを受け取った。
尋ねたらポイントは 19だった(全ホームゲーム観戦で 20ポイント)。
来年も来場ポイントグッズをもらえるのだろうか・・・

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2009/10/18 16:03キックオフ 味の素スタジアム
【入場者数】9,076人【天候】晴 21.4℃ 53%
【主審】山本雄大【副審】手塚洋/前島和彦
東京ヴェルディ 2 (2) - 0 (0) 水戸ホーリーホック
03' 飯尾一慶
37' 土屋征夫

GK1 土肥洋一
DF2 福田健介
DF17 土屋征夫
DF14 富澤清太郎
DF23 藤田優人
MF8 柴崎晃誠
MF22 服部年宏
MF7 河野広貴 79' OUT
MF10 レアンドロ
FW16 飯尾一慶 68' OUT
FW27 林 陵平
(SUB)
GK21 高木義成
DF3 廣井友信
MF18 永里源気 79' IN
MF28 弦巻健人
FW33 高木俊幸 68' IN



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西が丘便り-20091011|vs ホンダロック

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第89回 天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦、ホンダロック戦。

ホンダロックはJFLのクラブだがリーグでは直近の順位は13位。
宮崎県代表として天皇杯2回戦に進出してきた。

ヴェルディは、GKが久しぶりに土肥さん、またリーグ戦ではスタメン起用1度だけの弦巻がスタメンに入った他は、大黒、レアンドロと云ったキーマン不在なもののほぼレギュラーに準ずるメンバー構成。

ボールを持つ時間はほとんどヴェルディが上回るものの効果的な攻め手に欠き、不用意なミスなどから相手のカウンターで危ない場面を作り出す。
と云ったリーグ戦で良く見慣れた展開。

それでも相手のシュートミスや土肥さんのファインセーブに助けられ、ゴールも奪えないが失点もしないと云う流れでスコアが動かぬまま時間だけが進んでいく。

このまま延長戦入りしたら疲れの見えるヴェルディはたぶん不利になるだろうなあ、などと考えていた後半終了近く、PA内で富澤が相手選手を倒してPKを与えてしまう。
これをきっちり決められそのまま敗戦。

PKとなった富澤のファールは相手選手とGKの1対1の場面で起きた。
そのままシュートされてもたぶん失点していただろう。
あるいは、運良く外してくれたか、土肥さんがスーパーセーブを見せてくれたかもしれない。
いずれにしても PK を与えてしまったことは致命的だった。

試合が終了してヴェルディの選手達がピッチを去ったあと、ヴェルディ側ゴール裏から「ホンダロック」コールがわき起こった。

ホンダロックの選手達は、初めは困惑していた様子だったが、ヴェルディ側ゴール裏まで来てヴェルディサポーターからのエールに応えていた。
天皇杯ならではの光景だろうか。

その後、ヴェルディ寄りのピッチ脇でクールダウンするホンダロックの選手達の姿を見ながら西が丘を後にした。



これで、優勝した第84回の後、天皇杯は5年連続で初戦敗退となった。

第85回(2005年)は同じJリーグの大分相手に 2 - 3 と接戦で負けたが、J2クラブとして参戦した第86回以降は4年連続無得点である。

天皇杯はトーナメントの難しさが・・・、と云うのは良く言われる。
これが実力相応の結果と言われればそれまでだが、昇格争いも残留争いも関係ない状況でこういう結果はやはり情けないし、悔しい。

2009/10/11 13:00キックオフ 西が丘サッカー場
【入場者数】1,696【天候】晴 24.7℃ 28%
【主審】池内明彦【副審】下村昌昭/大川 直也
東京ヴェルディ 0 (0) - 1 (0) ホンダロック(宮崎県代表)
(84' 前田悠佑)

GK 1 土肥洋一
DF 14 富澤清太郎
DF 17 土屋征夫
DF 3 廣井友信
DF 23 藤田優人
MF 8 柴崎晃誠
MF 22 服部年宏
MF 7 河野広貴 85' OUT
MF 28 弦巻健人 54' OUT
FW 27 林 陵平
FW 16 飯尾一慶 76' OUT
(SUB)
GK 21 高木義成
DF 2 福田健介
MF 5 河村崇大
MF 15 滝澤邦彦
MF 18 永里源気 54' IN
MF 30 富所 悠 76' IN
FW 19 船越優蔵 85' IN



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森本貴幸、A代表デビュー

代表戦、と云うのは、特に日本代表を応援する訳でもなく比較的ニュートラルな感じで見るようになってしまった。
理由は単純でヴェルディの選手がそこにいないからである。

Jリーグ開幕当時はそうでもなかった。
その頃は別段ヴェルディのファンでもなかったので、カズがいるから、ラモスがいるからと云うことではなく、純粋に自国のチームとしてブラウン管の前で応援していた。
それが、ドーハの悲劇で一気に冷めた。

Jリーグはテレビ中継があっても次第に見なくなっていた。
クラブ数がオリジナルの10クラブからどんどん増えていき、逆にテレビ放映の方は急減。
で、付いていけなくなったと云うこともある。
代表戦も次第に興味が褪せていった。

今日のスコットランドとの親善試合はこれまでと違った。
もちろん、森本のA代表デビュー戦だからである。
現在はカターニア所属だが、かつてヴェルディに在籍していたプレーヤーとして自分には特別な存在。

後半途中から投入され、自身のゴールはなかったものの十分に存在感を見せてくれた。
先制点はオウンゴールだったが、相手選手が余計な足を出さなければ1969%の可能性で森本が初ゴールを決めていただろう。

追加点も、PA内で相手選手達に囲まれながら森本が反転シュートを放ったところから生まれている。

J2降格の決まった2005年シーズン。
ホーム最終ゲーム、試合後の選手一同揃っての挨拶時、松葉杖を抱えた森本がそこにいた。
怪我でピッチに立つことのないままクラブは降格。どんな気持ちで立っていたのだろう。
あの時の森本の姿はとても印象深いものだった。

ちなみに、川崎から東京へ移転したことも、チーム名も変わったことも知らなかった自分が、ヴェルディの試合をスタジアムで見るようになったのが2004年。
同じ年、森本がトップチームでデビューした。

日本代表としてピッチに立った森本。
ずいぶん逞しくなった。
森本が起用される間はニュートラルな気持ちにはなれない。
日本代表を応援しよう、と思う。

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国立便り-20091004 | vs ヴァンフォーレ甲府

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J2リーグ戦第43節、ヴァンフォーレ甲府戦。

大黒、レアンドロ、平本欠場。

ゲームへの入りは悪くない感じだったが、6分で失点。
失点場面は、本当にあっけないものだった。
スコアは最後までそのまま動かず 0 - 1 で終了。
甲府には今季3試合全敗となった。

このメンバーだと実力はこんなもんだろうか、とか書くと選手達に失礼ですね。
スカパーとかでテレビ観戦していた人たちはどのような印象を持ったか分からないが、良くやっていたと思う。
むしろ、得点はなかったものの、昇格候補の甲府相手に追加点を与えなかった。
仮に追いついていたらまた失点していたかもしれないので何とも言えないが・・・。
これがセレッソや湘南相手だったら普通に2失点、3失点していたかもしれない。
選手達にはお疲れと様と言いたい。
90分がまったく長く感じられないゲームだった。

甲府は、林健太郎ことヤシケンがフル出場していた。
何か感慨深い。

いまは目先の勝ち負けよりも、緑のユニを着た選手達がヴェルディと云うチーム名でプレーするのをスタジアムで見られるだけで幸せなのかもしれない、と思ったりする。

2009/10/04 19:34キックオフ 国立競技場
【入場者数】7,850人【天候】晴 22.8℃ 71%
【主審】岡田 正義【副審】名木 利幸/野口 達生
東京ヴェルディ 0 (0) - 1 (1) ヴァンフォーレ甲府
(06' 大西容平)

GK 21 高木義成
DF 14 富澤清太郎
DF 17 土屋征夫
DF 3 廣井友信
DF 23 藤田優人
MF 8 柴崎晃誠
MF 6 菅原 智
MF 7 河野広貴 80' OUT
MF 18 永里源気
FW 27 林 陵平 68' OUT
FW 16 飯尾一慶 60' OUT
(SUB)
GK 1 土肥洋一
DF 2 福田健介
MF 15 滝澤邦彦 80' IN
MF 30 富所 悠 60' IN
FW 19 船越優蔵 68' IN



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PinkRibbon in ZAMST DAYと云うことで開催されたPinkRibbon オークション

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ヴェルディ、SIGMAX、ZAMSTのロゴ入りボンフィンセット

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