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人工呼吸器

Wikipedia の「人工呼吸器」の項で換気経路についての簡潔な説明を読んだ。

気管挿管
気管切開
マスク

一般にこの3つの換気経路があるらしい。

長男が手術明けの翌2日間(3/27-28の土・日曜日)に装着していたのはマスクだった。
TVドラマなどでも良くみかけるもので鼻と口を覆うだけなので会話も出来る(当然ながら本人の意識レベルにもよるが)。
歯磨きのエントリーで「人工呼吸器」と書いたのがこれである。

少しずつ回復へ向かっているのかと思っていたのだが、
翌月曜日(3/29)の夜、自呼吸が難しい状態になっているので気管挿管へ移行する処置が行われた。

肋骨が何本も折れているので呼吸する度に肺が痛いらしいのだが、
その痛みがひどくなっていて、マスクでは対応しきれない為の処置らしい。

事故発生日から2回目となる日曜日(4/4)。
長男の容体は水曜日(3/31)と変わらなかった。
スタッフのみなさん忙しそうで声をかけてくれる看護士さんもいないので、
眠ったままの長男の様子をベッド脇の椅子に座って見ているだけだった。

帰る前に、この日の担当医師の方が見えられ、今後の治療方針について説明を受けた。
場合によっては気管切開の出術を行うかもしれない、とのこと。

気管挿管で口から入れている管は長さが 20cmもあるらしい。
あまり長期間装着していると、気管に炎症を起こしたりなど弊害もあるので、
このまま自呼吸が難しいようであれば気管切開へ移行した方が良いという。
患者の負担も和らぐとのこと。

様子を見ながら、と云うことで気管切開については医師の判断に委ねた。

そして、水曜日(4/7)・・・もう昨日ですね。
先週と同様、妻に代わって病院へ寄ってきた。
目は開いていたが、意識が少し混乱しているようだった。
1週間の間ほとんど薬で眠った状態だったので仕方ないのだろう。
それでも少しは話も出来た。

この状態から少しずつ回復して自呼吸が出来るようになれば、
気管切開は回避できるかもしれないとのこと。


「長文うぜえ」とか指摘された訳ではないのですが、最初の公開後、タイトルとあまり関係のない部分はカットしました。
とは言っても文章自体を削除したのではなく、コメントタグで括っただけなのでブラウザで表示されないだけです。
興味があったら、ページのソースを表示する、でご覧下さい。
2010.04.09記


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