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April 2010 posts

車椅子と外気

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仕事が休みなので、午後早い時間に病院へ行った。

気管切開の箇所はそのままだが人工呼吸器は停止状態。
自力で呼吸が出来るようになった。
付けたり外したりしている発声用器具を今日は付けていた。
普通に会話が出来る。

まもなく車椅子でのリハビリが始まると言う。
長男が車椅子に乗るのを見るのは初めてだ。

しばらくして看護師さんがやってきた。
上肢用のコルセットを装着してくれた後、抱えるようにして車椅子に乗せる。
ここまででも結構な作業だ。

天気が良いので病棟の外に出てみることになった。
救命救急センターの玄関を出ると、通路で囲むように駐車場、バス停がある。
ちょっと風が吹いているのと、玄関付近は日陰になっているので、ほんの少し陽の当たる場所まで移動。

久しぶりに触れる外気でとても心地良いと言っていた。
その場所で長男、看護師さんと3人で他愛のない話をしながら日向ぼっこ。
本当に気持ちよさそうにしていた。

20分ほどそうしていただろうか、また病棟に戻った。
部屋に戻ってもすぐにベッドには移らず、しばらく車椅子の上に座っていた。
これもリハビリの一環のようだ。

なんだかんだと1時間ほど車椅子の上にいた。

車椅子とは、ここを退院しても長いつきあいになる。

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味スタ便り-20100425 | vs ヴァンフォーレ甲府

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J2リーグ戦第8節2日目。昨年3戦全敗しているヴァンフォーレ甲府とのマッチ。

前節、ヴェルディはアウェーでの岐阜戦で 1 - 0 と今季初勝利。
ホームゲームでの勝ちはまだない。
今日のゲームで勝てば、2連勝、そしてホーム初勝利となる。

一方、甲府の方は、パウリーニョやハーフナー・マイクがベンチスタート、どれだけFW陣に余裕があるのか、と羨ましい限りである。
前節は富山相手に 5 - 0 と夢のスコアで大勝している。

前半はスコアレスドローで終わったが、甲府の攻撃を辛うじて守りきった、と云う感じ。
ヴェルディにチャンスがなかったわけではない。
相手GKとの1対1と云う絶好の場面。
井上がシュートを外してしまう。ボールは枠にも飛ばなかった。
第6節を除いてほぼコンスタントに出場機会を得ているFWがこれでは・・・

後半は平本が井上に代わってFWで投入。
監督も平本のDF起用はあきらめたようだ。
チビッコ軍団だった前線に入っただけで平本が頼もしく見えてしまう。

甲府は前半より更に積極的に攻撃をしかけてくる。
そして、素直に見事と認めるしかしかないコンビネーションで先制されてしまう。
1点ビハインドの中で、善朗、俊幸と高木兄弟を次々に投入。

ここしばらくベンチスタートだった俊幸が、PKをゲット。
誰か蹴るのかと思って見ていたら、俊幸自ら蹴るようだ。
これをきっちり決め、初ゴールとなった。

これで振り出しに戻り、流れはヴェルディに傾くように見えた。
追加点、そしてホーム初勝利へと期待が膨らむ。

スコアの動かぬままロスタイムへ。
甲府のCKを守るが、またCKを与えてしまう。
なんだか嫌な予感。
結局これを守りきれず敗戦となった。

土屋のベテランらしいプレー、そして土肥さんのファインセーブがなければ、2失点ではすまなかっただろう、と思う。

負けはしたが、グダグダでやられたわけではない。
悔しいが、まだまだこれが精一杯と云うところだろう。

2010/04/25 16:03キックオフ 味の素スタジアム
【入場者数】7,051人【天候】晴 15.9℃ 39%
【主審】今村亮一【副審】大塚晴弘/鳥越明弘
東京ヴェルディ 1 (0) - 2 (0) ヴァンフォーレ甲府
(56' 金 信泳)
80' 高木俊幸
(92' 秋本倫孝)
5 SH 13 / 3 CK 4 /23 FK 24

GK 1 土肥洋一
DF 2 福田健介
DF 14 富澤清太郎
DF 17 土屋征夫
DF 3 吉田正樹
MF 10 菊岡拓朗 76' OUT
MF 8 柴崎晃誠
MF 5 佐伯直哉
MF 16 飯尾一慶 66' OUT
FW 7 河野広貴
FW 13 井上 平 46' OUT
(SUB)
GK 26 柴崎貴広
DF 4 飯田真輝
DF 23 高橋祥平
DF 25 平本一樹 46' IN
MF 6 菅原智
MF 24 高木俊幸 76' IN
MF 33 高木善朗 66' IN


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ICU での iPhone

月曜日(4/19)、妻に iPhone を持っていってもらったのだが、
バッテリーの持ちがあまり良くないと聞いていたので、
水曜日(4/21)、自分が面会に行く際に単3形エネループを使う充電器を持っていった。
前に長男が買っておいたものだそうだ。
フル充電したエネループを2本を入れておいた。

20100420p1010381iphone
eneloop stick booster と言う名前らしい。
最近立ち寄っている立川のビックカメラではいつも在庫切れになっている。

iPhone 本体のバッテリーは火曜日1日でほとんどなくなってしまったそうだ。
通信機能は切ってあるし、iPhone で1日中音楽を聴いているわけでもないが、スリープ状態にしているので何も操作していなくても減るらしい、と言う。
ハードスイッチを切っておけば良いのでは、とも思ったが iPhone の仕組みは分からないので余計な提案はしなかった。

とりあえずこの eneloop stick booster をドックへ繋げて様子をみることに。
翌日の面会時、念のためフル充電したエネループを妻に持って行ってもらったが、やはり交換が必要だった。
以来、毎日交換用の単3形エネループを2本持って行くのが面会時の日課になっている。

水曜日の面会時、内蔵スピーカーを使うよりイヤホンジャックに小型スピーカーを繋げて聴いたほうがバッテリーの持ちが少しは良くなるのではないかね、と話した。
病院のベッドで枕の横に置くので、なるべく邪魔にならないタイプが良い。
アクティブスピーカーではなく、出来るだけコンパクトなパッシブスピーカーが良いかな、
と話が進み、
昔タワーレコードでおまけにもらったモノがある
と長男が言うのでそれを探し出して木曜日に妻に持っていってもらった。

20100422p1010385iphone
安物感が泣かせます。


今日の面会で iPhone の様子を訊いてみた。
タワレコのスピーカーは、iPhoneのハードケース(と言うのかな?)の厚みが邪魔(?)をしてイヤホンジャックに挿せず、結局使っていなかった。スピーカー側の端子の長さが少し足りないようだ。

alneo を持っていたので試しに挿してみた。
イヤホンジャックは問題なかったが、プレーヤー側のボリュームを最大にしても大して音は出なかった。音質には触れないでおく。
とりあえず引き上げてきた。
置いたままにしてあった ZEN Stone +石 も操作性が馴染めないと云うのでこちらも引き上げてきた。

長男が、iPhone の内蔵スピーカーで音を聴かせてくれた。
スピーカーに見える2つの穴のひとつはマイクだ、
と vafee さんから教えてもらっていたので、てっきり片方からしか音が出ないのかと勝手に思い込んでいたのだが、両方から音が出ていた。
モノラルではあるが、結構音が良いので驚いた。

apple 以外の製品でスピーカー内蔵の DAPを買って、病院へ持って行ってやろうと思っていたのだが、iPhone と同等の音質のものが見つかるかどうか自信がなくなってしまった。


今日はテレビ用の汎用リモコンも買って持って行ってみた。
医療機器などに影響が出るのであえて置いていないのか気になっていたので、部屋に持ち込む前に看護士さんに尋ねたところ、元々テレビに付属していたリモコンが壊れ、そのままになっていただけで、持込 Ok! だと言われた。

早速、部屋に持ち込んでメーカー設定を行い、長男に渡した。
いままで、電源のオン・オフは看護士さんがやってくれて、自分でチャンネルを変えることも出来なかったのが、手元で操作できるようになった。

(画像なし)
audio-technica の ATV-555D BK と言うリモコンで既に生産終了らしい。
高機能製品ではないが、デザインがなかなか良かったので、
何事も外見から入る、
と自他共に認める長男にはブランドと合わせて気に入ってもらえたようだ。

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/*
ICU での話の続きです。
*/

長男のいる部屋に入った時に、何か声らしきものが聞こえた。
また喉でも詰まって唸っているのかと思っていたら、話し声だ。

気管切開をしたので声が出せない、
と書いてきたが、実は声を出せるような器具(?)があるらしく、
医師が先週それを試してみたが、装着するとすぐに発作を起こしたようになり看護士さんが駆けつける騒ぎがあった、
と妻から聞いていた。

どんなものでどんな風に使用するのかまったく分からないのだが、再度それを付けてみたそうで、今回は上手い具合にいったらしく普通に会話が出来る状態だった。

はじめはびっくりした。
気管切開の手術をする前も一言二言話すことはあったが、つぶやくような声だった。
事故が起きてからほぼ 4週間ぶりに、長男が普通に話す声を聞いたのだ。

1時間ほど病室にいたが、その間あれこれとずーっと話をしていた。

「明日はお母さんが来るからそうやって話が出来たら喜ぶよ」

と言うと、妻が面会に来た時にその器具(?)を付けているかどうか分からない、とのことだった。今回も就寝前には外すらしい。

容体の方は、ここ何日も37~38度の熱が続いている。
胸水によるものだと自分は説明されたが、妻の話では感染で炎症を起こしているかもしれないと説明する医師もいるそうで、良く分からない。

それと、今日は(実際は昨日です)水を飲ませてみたが、食道ではなく気管の方へ流れてしまったので検査が必要になるかもしれないとのこと。

決して上向きの状態とは思えないが、身体面でのリハビリが相乗効果で治癒力をアップさせ、全体の元気を呼び込んでくれれば、と期待したい。

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リハビリ

日曜日の面会中、長男が上肢コルセットを使ってハビリを行うのを見ていた。

リハビリ専門のスタッフの方だろうか、前開きのコルセットを開き、自力では上肢を動かせない長男の身体の下に通すとマジックテープで両端を固定させる。
そして電動ベットの腰から上の方を持ち上げる。
ちょうど座椅子に座ったような姿勢になる。
30分間この体勢を維持できるか見てみる、と言うことらしい。

スタッフの方に口をすすいでもらいながら自分で歯磨きをした後、しばらくその体勢でいたが、急にむせるように苦しみだし、自分でナースコールをした。
つばや痰が詰まって息が出来なくなってしまったようだ。
すぐに看護士さんが駆けつけてくれて処置をしてくれた。
その後もコルセットはそのままで、同じ姿勢。
30分ほど経った頃に、ようやくコルセットが外され、ベットも平らに戻された。

腰椎から頸椎まで背中のあちこちが、また左の肋骨も骨折したままである。
上半身を起こしたままの姿勢は、コルセットを装着していてもさぞ辛いのだろう。

ところが、翌日の月曜日(4/20)には車椅子に乗るリハビリを始めたと言う。
途中で気分が悪くなって止めたそうだが、昨日も引き続き車椅子でのリハビリをやり、今度は30分ほどもったそうだ。
と、2日続けて面会に行っていた妻からの話。

今日は自分が面会に行ってきた。
車椅子で病棟の外まで行ってきたらしい。
気持ちよかった、とうれしそうに話していた。

ほぼ 4週間ぶりに触れる外気である。

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ICU へ ZEN Stone Plus with SP を持ち込んでみる

20100418p1010371iphone

長男が入院してから 4週目に入った。
いまだに ICU で治療中である。

先々週、首のコルセットを購入し、先週は上肢のコルセットを購入した。
こういう治療器具は病院経由ではなく、業者さんから患者へ直接請求がくるのだそうだ。
両方とも支払いは済ませた。
領収証に医師の書いた書類を添えて申請すれば労災で返ってくるとのこと。

首には、最初の入院日から病院で用意された器具を使っていたのだが、それはあくまで緊急用のものなので専用のコルセットに変えた方が良いということで、いまはこちらへ切り替えて使っている。

上肢のコルセットはリハビリ用のものだろうか、一日中装着している訳ではないようだ。

先週の火曜日(4/13)、妻に代わって面会に行った時はいままでと同じベットだったが、翌日だかに個室(ICU内に何室かあるのだが気付かなかった)に移った、と妻から聞いた。

今日はその個室へ移ってから初めての面会に行ってきた。

テレビも置かれているのだが、リモコンがなく、手の届かない台の上に置かれている。
電源のオン・オフは看護士さんがやってくれるそうだ。

もちろんチャンネルの切り替えも出来ないので、日中同じチャンネルをかけっぱなしなのだろう。
自由に首を回すことも出来ないので、仰向けの状態の時は画面を見るのも難しそうだが、テレビがついているだけで気が紛れるので良いんだ、と言っていた。


先日、長男の iPod を娘が引っ張り出して来てバッテリーを充電し、翌日妻が病院へ持って行ったのだが、実はその iPod は壊れていたとのこと。

そこで、自分の手持ちの DAP でサブ機になっている内蔵スピーカー付きの ZEN Stone Plus と alneo XA-V40 を持って行ってみることにした。

長男の部屋から(ライブに行くほどのファンである)上原ひろみの CD など 4、5枚の CDを引っ張り出して来て、DAP に取り込み、オープンエアとカナルの2種類のイヤホンと一緒に持って行った。

長男に見せてみると、まず、イヤホンは装着出来ない、と言う。
となると、alneo XA-V40 は出番がない。

ZEN Stone Plus を内蔵スピーカーで聴かせてみた。
最初は少しうれしそうにいじっていたが、
「このスピーカーはステレオなの?」
と訊かれ、モノラルだと答えると、一気にがっかりした顔になった。

iPhone ならステレオスピーカーが付いていると言う。
「病院に持ち込むのはまずいだろ?」
と訊くと無線と 3G機能を切れば大丈夫だと。
この辺りの操作はアップル使いの娘に任せることにした。
と云うことで iPhone 絶賛充電中。

バッテリーの持ちは、ZEN Stone Plus の方が良いと思うのだが・・・
タイミング良く Creative から ZENシリーズの新機種が出たが、スピーカー内蔵機種は残念ながらすべてモノラルのようだ。

/*
ちなみに、長男は相変わらず声が出せないのでここに書いている長男の会話は、筆談や文字ボードを使ってのもの。
*/

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Creative Aurvana In-Ear (EP-AURVN-BK)

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Aurvana In-Ear が、標準価格(9,800円)のところほぼ半額(4,980円)で販売、とCreativeAmazon からお知らせメールが来た。

後継製品 Aurvana In-Ear2 の登場で、Aurvana In-Ear が安くなったようだ。。
何気に Amazone を覗いてみるとこちらでは 4,500円で販売されている。
思わずカートに入れてしまった。

あとで気づいたのだが、Creative でも 4/2 までの期間限定で 3,980円で売っていた。
いろんなところから販促用メールが来るのだがほとんど流し読みで、この期間限定価格も見逃していたようだ。

DAP用イヤホンはいろいろ買ってきたが、細かなこだわりはない。
ただ、ベースの音が好きなので、重低音を良く鳴らせられるものが好み。
音圧感度は、 100dB/mW 以上のもの。
価格は、だいたい5,000円以下のものから選ぶ。
外れを引いたり、壊れた時のショックが少ないから。

以前は、買ったイヤホンについてひとつひとつ型番を覚えることもなかった。
最近少しは気にするようになった。
ちなみに昨年購入したイヤホン。

HP-FXC50
AH-C350-K
ATH-CK300S
EP630

こんなものでしょうか。

Aurvana In-Ear は、バランスド・アーマチュアドライバーというのものを使っているらしいが、テクニカルな話は疎いのでどんなものか良く分からない。

数日間使ってみた感想。

1.これまで使ってきたイヤホンと比べて音を良く拾っているな、と感じられる。
2.ただ、低音はあまり出ない。
3.耳へ挿入したときのフィット感は抜群。
4.コードが固い。それだけならまあ良いのだが、変な曲がり癖がつくとそのままに。
5.ハウジング部(?)の表面が、ツルピカ塗装のおかげで安物感が漂う。いかにも、Creativeらしくて嫌いではない。
6.R、L が大きく刻印されているので、視力が弱ってきた自分でも左右かけ間違ってしまう心配がない。
7.トラベルケースは(自分には)使い道がない。

とにかく音の違いは素人目(耳?)にも分かる。
いままでどんだけ貧弱なイヤホン使ってたんだよ、と云う突っ込みはお受けします。
低音についてはこれからのエージングに期待。

購入日: 2010/04/09
購入価格: 4,369円(送料無料、キャンペーン用ギフト券自動適用)
購入先: Amazon

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チキンカチャトーラ超手抜き風

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煮詰まってしまって、トマトソースがほとんど見えず、
なんだか不味そうですが、気のせいです :-)


/*
お店で実物を食べたことがないし見たこともないので、
作り方はまったく適当なのをあらかじめお断りしておきます。
*/

まず、「鶏肉のトマト煮用ソース」を用意。

20100411p1010349cacciatora

2~3人前用のパックで、いつもはこれを2つ、それと材料も4~5人前用意するのだが、いまは家族が一人少ないので、2~3人用に作った。

「鶏肉のトマト煮用ソース」の裏面に書かれている調理法では、材料は鶏肉とピーマンだけ、とあるのだが、娘がピーマンを食べないので他の食材を用意する。
今回は、鶏肉(400g)の他にタマネギ、ニンジン各1個、マッシュルームを1パックを使ってみることにした。

鶏肉は唐揚げ用などに切り分けられたもも肉のパックをいつも買う。
ブロック肉を買ってきて(料理に合わせて)自分で好きな大きさに切れば良い、と妻に何度も言われるのだが、肉を切るのが面倒なのでいつもこうしている。

さらにミックスビーンズの缶詰を1缶使ってみた。

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この缶詰はサラダを作るときの材料としてにいつも重宝している。
今回初めて他の用途で利用してみた。

調理はごく簡単。
まず鶏肉を炒め、表面に焼き目が付いたところで、適当に切っておいたタマネギ、ニンジン、マッシュルーム、ミックスビーンズをどかっと入れて炒め続ける。

タマネギが透明になった頃合いでソースを注ぎ、やや弱めの中火で煮込む。
塩、コショウは適当に。
煮込み時間は5分と書かれているのだが、ニンジンが柔らかくなるようにもっと時間をかけた。30分くらい煮込んだだろうか。おかげでソースがだいぶ煮詰まってしまい、冒頭の写真のような出来具合になってしまった。

手間暇かからない割には、味の方はまあまあで、家族からクレームの出ないレベル。

参考サイト:鶏肉のトマト煮・チキンカチャトーラ


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気管切開

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木曜日(4/8)、長男が気管切開の手術を受けた。

この日の昼前、仕事中に、これから手術を行う旨の電話連絡が病院から入った。
未明に2度ほど自呼吸が非常に困難な状態になったそうで、
こういう状況を見て気管切開を決めたらしい。

気管挿管からマスクに戻して自呼吸のリハビリを目指したのだが・・・
結局まだ無理だったようだ。

手術の行われた木曜日、翌日の金曜日は、妻が仕事帰りに面会に行って来た。
木曜日は元気そうにしていたが、金曜日はあまり元気がなさそうだったとのこと。
日々波があるようだ。

今日は仕事が休みの土曜日なので自分が面会に。
急に決まったのか、足のCTスキャンを行う旨の連絡が午前中に病院から入っていた。
土日は、医師から詳しい話を聞きたい場合13時から14時の間が良いと聞いていたのでCTスキャンの検査結果を伺う為、早めに家を出た。

検査の結果は、右足静脈に血栓が見つかった、とのこと。

入院して以来、仰向けに寝たきりの姿勢のまま2週間以上経つ。
看護士さんが日に何度か姿勢を変えてくれるのだが、あとはほとんど同じ姿勢。
特に下半身は自力ではまったく動かせない。それが大きな要因なのだろうか。

エコノミークラス症候群とも呼ばれる症状で、今日から血栓治療の投薬を始める。
との説明を医師から受けた。

長男は眠っていないで起きていた。
気管切開を行った為声が出せないので、彼の方は筆談となる。
筆記用具と紙は病院の方であらかじめ用意して頂いていたものを使わせてもらう。

少し前まで両腕をベルトで固定されていたのだが、そのベルトも外されていた。
仰向けの状態で左手にクリップボードを持ち、右手で一生懸命に文字を書く。

筆談の中で、「きょうはサッカーだったの?」と訊かれた。
ヴェルディはアウェーで愛媛との試合だから今日はサッカーに行かないよ、
と答えた。
うちはスカパーに入っていないので「アウェイはスカパーで!」も関係ないのだ。

あとで、何故サッカーのことなんか訊いたのかな?と思った。

家に帰りその話をしたら、

「緑の服を着ていったからだよ!」

と娘に言われてしまった。


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人工呼吸器

Wikipedia の「人工呼吸器」の項で換気経路についての簡潔な説明を読んだ。

気管挿管
気管切開
マスク

一般にこの3つの換気経路があるらしい。

長男が手術明けの翌2日間(3/27-28の土・日曜日)に装着していたのはマスクだった。
TVドラマなどでも良くみかけるもので鼻と口を覆うだけなので会話も出来る(当然ながら本人の意識レベルにもよるが)。
歯磨きのエントリーで「人工呼吸器」と書いたのがこれである。

少しずつ回復へ向かっているのかと思っていたのだが、
翌月曜日(3/29)の夜、自呼吸が難しい状態になっているので気管挿管へ移行する処置が行われた。

肋骨が何本も折れているので呼吸する度に肺が痛いらしいのだが、
その痛みがひどくなっていて、マスクでは対応しきれない為の処置らしい。

事故発生日から2回目となる日曜日(4/4)。
長男の容体は水曜日(3/31)と変わらなかった。
スタッフのみなさん忙しそうで声をかけてくれる看護士さんもいないので、
眠ったままの長男の様子をベッド脇の椅子に座って見ているだけだった。

帰る前に、この日の担当医師の方が見えられ、今後の治療方針について説明を受けた。
場合によっては気管切開の出術を行うかもしれない、とのこと。

気管挿管で口から入れている管は長さが 20cmもあるらしい。
あまり長期間装着していると、気管に炎症を起こしたりなど弊害もあるので、
このまま自呼吸が難しいようであれば気管切開へ移行した方が良いという。
患者の負担も和らぐとのこと。

様子を見ながら、と云うことで気管切開については医師の判断に委ねた。

そして、水曜日(4/7)・・・もう昨日ですね。
先週と同様、妻に代わって病院へ寄ってきた。
目は開いていたが、意識が少し混乱しているようだった。
1週間の間ほとんど薬で眠った状態だったので仕方ないのだろう。
それでも少しは話も出来た。

この状態から少しずつ回復して自呼吸が出来るようになれば、
気管切開は回避できるかもしれないとのこと。


「長文うぜえ」とか指摘された訳ではないのですが、最初の公開後、タイトルとあまり関係のない部分はカットしました。
とは言っても文章自体を削除したのではなく、コメントタグで括っただけなのでブラウザで表示されないだけです。
興味があったら、ページのソースを表示する、でご覧下さい。
2010.04.09記


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