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家族受診

午前中、妻と一緒に長男の転院先候補の病院に行ってきた。
ギリギリ都内という場所にある。
病院は駅から遠く、(自分には苦手な)バスや車しか交通手段がない。

比較的近場にもリハビリセンターのような場所はあるらしいが、長男のような患者のリハビリを専門に扱う高度専門医療施設となるとどうしても遠いところになってしまうらしい。
来週はもうひとつ埼玉県内の病院へ行く予定になっている。

これらの段取りはすべていまの入院先のケースワーカーの方がやってくれている。

診療情報提供書と病院から貸し出して頂いた事故直後のレントゲン写真を持って先方の病院へ出向き、医師との(間接的な)診断(?)の後ソーシャルワーカーの方にリハビリ室などを見学させてもらい、最後に看護師長さん、ソーシャルワーカーさんと面接、と云った流れ。

このように(様々な理由で)本人自身が出向くことが出来ず、家族が代わりにいくことを「家族受診」と呼ぶらしい。

外来の玄関方面から眺めた建物は良く言えば歴史を感じさせる風格あるたたずまい。
元々、1941年に陸軍病院として創設されたとのこと。

リハビリ室や専門病棟は外来玄関側からは見えない奥まったところにあった。
こちらの建物もだいぶ年季が入っているようだが外来よりは新しいようだ。
リハビリ室は広く、明るかった。
たくさんの患者さんたちがリハビリに励んでいた。

とりあえず入院予約の手続きをして病院をあとにした。


夜、長男のところへ面会に行ったので、デジカメで撮ってきた病院の外観写真を見せた。
病院の中の写真がない、と叱られてしまった(と云うか呆れられたのだが)。
実際のリハビリ室の様子などを写真で知りたかったらしい。
言われてみれば確かに本人にとってみればそちらの方が大事なことだった。
次は気をつける、と謝るしかない。

来週行く予定のもうひとつの病院は 1979年設立と新しく、様々な施設の充実したリハビリ専門病院である。
こちらに転院出来れば、と思うのだが、空きが出ないことにはどうにもならない。
長男はどちらでも良い、と言う。
とにかく先に空きが出た方へ転院できれば良い、と。

ここも3ヶ月目に入り、いつまでも次の行き先が決まらないと、一時的にいったん他の病院へ転院し、そこからまたリハビリ専門の病院へ転院、となる可能性もある。これもまた面倒なのだ。

ここのところベッド回りの荷物を少しずつ片付け始めている。


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