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西が丘便り-20100725 | vs 徳島ヴォルティス

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J2リーグ戦第19節、ちょうど年間全38節の半分が終わる節の対戦相手は徳島ヴォルティス。

ヴェルディがJ2のカテゴリーで最初に対戦したチームということで、徳島ヴォルティスは個人的にはいささか特別な思いがある。

会場は今季初めてとなる西が丘。
試合開始前からときたまポツリポツリと雨が降っていた。

前半は多くの時間をヴェルディが相手エリア内でボール支配していた。
後半は逆に徳島が相手エリア内でボールを支配する時間帯がしばらく続いた。
要は前後半ともにアウェー側での攻防時間が多く、後半なかばくらいまでそのような状態だった。

スコアレスのまま時間だけが流れていく。
終盤に近い時間帯にようやく飯尾が Get Goal!、先制する。
が、それからたった2分後にヴェルディのゴールネットが揺らされ、追いつかれてしまう。
何が起きたか分からない。
ペナルティエリア内でごちゃごちゃやっているなあ、と思っていたら失点していた。
その後スコアは動かず、勝ちきれない試合となった。

今日は土肥さんの誕生日だったが、勝利で飾ることが出来なかった。

前半、徳島のFK。
意表を突く、地を這うような鋭いシュートが枠をとらえたが、土肥さんのファインセーブで助かる。
後半も際どいシュートを土肥さんが防いだ。
少なくとも2失点は土肥さんのおかげで助かっている。

FC東京時代はそのふてぶてしさを感じさせる容貌が小憎らしかったが、いまやヴェルディの守護神である。
今日も前半終了間際だったろうか、しきりに吉田を叱っていた。
ハーフタイム入りしてロッカールームに引き上げるときも吉田を叱りつけていた。
こうやって若手を叱咤激励する際にも積み重ねてきた経験の重みを感じさせる。

柏レイソルで 7年(旧JFL時代を含む)、FC東京で 8年、そしてヴェルディで3年目。
今日で37歳だ。
まだまだ現役。

今日、印象に残ったシーンは平本の FK。

後半、平本が相手のファウルを受け FK を得る。
ボールのそばに柴崎と平本が立っている。
いつもだと、平本はゴール前の集団の中に入るのに、そこを離れない。
「え?一樹が蹴るの?」
回りからは驚きとも悲鳴とも聞こえるざわめきが。
どうも蹴る気まんまんのようだ。
そして・・・自分で直接FKを蹴った。
ゴールこそならず跳ね返されてしまったが、なかなかやるもんだなあ、と思わせるシュートだった。

後半に入ってから本格的に雨が降り出したが、試合が終わりスタジアムを出る頃には止み始めていた。
心地よい風に吹かれながら西が丘を後にした。

2010/07/25 18:03キックオフ 西が丘サッカー場
【入場者数】2,512人【天候】曇のち雨 30.9℃ 62%
【主審】木村博之【副審】入部進也/清野裕介
東京ヴェルディ 1 (0) - (0) 1 徳島ヴォルティス
80' 飯尾一慶
(82' 六車拓也)
11 SH 13 / 3 CK 5 /17 FK 15

GK 1 土肥洋一
DF 2 福田健介
DF 17 土屋征夫
DF 14 富澤清太郎
DF 3 吉田正樹
MF 19 阿部拓馬 62' OUT
MF 8 柴崎晃誠
MF 5 佐伯直哉
MF 16 飯尾一慶
FW 7 河野広貴 81' OUT
FW 25 平本一樹
(SUB)
GK 26 柴崎貴広
DF 22 和田拓也
DF 23 高橋祥平
MF 6 菅原 智
MF 15 向 慎一
MF 33 高木善朗 62' IN
FW 13 井上 平 81' IN

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