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August 2010 posts

西が丘便り-20100829 | vs FC岐阜

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J2リーグ戦第24節、FC岐阜との緑ダービー。

フェアプレーフラッグ。
今日は、同じ西が丘で浦和レッドダイヤモンズレディースとの試合を行ったベレーザの選手たちが掲げていた。

試合開始前。
FC岐阜のジュニアユースの選手が、昨日遠征中に亡くなったことを受け、
スタンドの観客も起立しての黙祷。
両チーム、選手達は腕に喪章を付けている。

ヴェルディは、前節熊本戦での審判への異議でベンチ入り停止処分となった川勝監督に代わり、冨樫ヘッドコーチが指揮をとる。

キックオフ。

両チームとも様子をうかがいながらゲームに入る、という感じはまったくなく、それぞれ自分たちのサッカーを積極的に展開する。

ヴェルディは序盤から積極的に攻め込み何本もシュートを打つがこれが決まらない。
FC岐阜もマイボールになるとスピーディーで精度の高いパスを上手く繋ぎながら攻め込んでくる。

現地観戦の醍醐味を十分に味合わせてくれる。

スコアレスで前半を終え、同じメンバーで後半に入っても膠着状態が続く。
先制点が決勝点になりそうな雰囲気。

先に動いたのはヴェルディ。
高木(善)に代えて阿部拓馬投入。
ホームゲームでプレーするのは 2試合目である。
その阿部が一気に流れを変えた。
ペナルティエリア外から見事なシュートを決め先制。
その 6分後には FKのこぼれ球を押し込み 2ゴール目をあげる。

2 - 0 となり、そのまま試合終了。
前節アウェーで熊本に敗れ、連続無敗は 8試合で途切れたが、連敗は避けることとなった。

唯一残念だったこと。
ここのところ、確変したようなプレーを見せる平本が 4枚目のカードをもらい次節出場停止。
いつかは来るもので仕方ないのだが。

次回以降のホームゲームはすべて味スタ開催。
最後の西が丘を勝利で飾った。

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2010/08/29 19:04キックオフ 西が丘サッカー場
【入場者数】3,982人【天候】晴 30.9℃ 61%
【主審】今村義朗【副審】伊東知哉/清野裕介
東京ヴェルディ 2 (0) - (0) 0 FC岐阜
75' 阿部拓馬
81' 阿部拓馬
13 SH 8 / 6 CK 5 / 15 FK 21

GK 1 土肥洋一
DF 2 福田健介
DF 17 土屋征夫
DF 14 富澤清太郎
DF 23 高橋祥平
MF 33 高木善朗 66' OUT
MF 8 柴崎晃誠
MF 5 佐伯直哉
MF 16飯尾一慶 82' OUT
FW 7 河野広貴
FW 25 平本一樹 93' OUT
(SUB)
GK 26 柴崎貴広
DF 3 吉田正樹
MF 6 菅原 智
MF 19 阿部拓馬 66' IN
MF 24 高木俊幸 82' IN
FW 13 井上 平 93' IN
FW 38 南 秀仁


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IRON MAIDEN | The Final Frontier

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IRON MAIDEN の 15作品目。

近未来をテーマにした映画のオープニングのようなサウンド(こんな下手な表現で感じが伝わるでしょうか?)で始まり、まるで祈りを叫ぶようなアンチメロディアスなボーカル、そして本編へ、と続く、1曲目 "Satellite 15... The Final Frontier" が印象深い。

全 10曲のうちほとんどが長尺の作品で、気になる曲もいくつかあるものの、何度も聞き返したが帯にある「前人未踏!史上最強!」というほどのアルバムではないかな、という感じ。

アルバムを通して聴くと、どうしても冗長な感じが否めない。

はまるほどではないが、たまに聴くには良いかもしれない。

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ふぞろいの夏

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長男が事故で入院してから6ヶ月目に入った。
いまの病院に転院してからも2ヶ月経過している。

褥瘡治療の為に設けられていた座位時間制限はなくなり、車いすには2時間以上乗っていられるようになったが、褥瘡そのものはなかなか完治まで至らず、予定通りのリハビリメニューが消化できないまま時間だけが過ぎていく。

リハビリは午前、午後とあり、午前のリハビリはスポーツリハビリと呼ばれ、病院内にある体育館で、車いすに乗ってバレーボールやバスケットボールをしたりするらしい。
このスポーツリハビリが、まだ出来ないでいる。

当初は、転院して2ヶ月半から3ヶ月を目途として退院の予定だった。
予定通りにリハビリが進んでいれば9月末頃には退院、帰宅となるはずだったが、
いまは未定である。
なかなかうまい具合にいかないものだ。

いままで家族の誰かが長期間家を離れるということがなかった。
今年は、初めての長男のいない夏となった。

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国立便り-20100815 | vs コンサドーレ札幌

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J2リーグ戦第22節、対コンサドーレ札幌。国立でのホームゲームはこれが最後となる。

自分基準では早めに国立に着いたつもりだったが、来場者全員に用意されたGIANT KILLINGクリアファイルは入場口でもらえたものの、練馬区サンクスマッチということで先着3000名に用意された「練馬区×ヴェルディ コラボうちわ」は既に配布終了。
今日から発売開始の2010タオルマフラーもメイン側の売店では売り切れだった。

警告累積で出場停止中の河野がタオマフ購入者対象のサイン会をやっていた。
タオマフは自由席の方の売店に在庫があったので購入。
エンブレムのワッペンが付いていないタイプ。
ワッペンは首に巻いたとき鬱陶しいのでこの方が都合がよい。

札幌はいつもたくさんのサポーターがやってくる。
無人のバックスタンドは淋しいが、両ゴール裏は結構埋まっている。

キックオフ前に土肥選手へ花束贈呈のセレモニー。

開始 10分と早い時間帯で先制される。
あっさりとやられてしまった。
その 3分後、高木(善)のシュートをGKが止めるがこぼれたボールをキクちゃんこと菊岡がゴールに蹴り込み、早々と同点に追いつく。

が、前節まで 20試合消化して、2得点以上の試合はふたつしかない。
このまま追加失点を防いでも引き分けで終わりそうな、ちょっと嫌な予感。

1 - 1 のまま折り返し、後半に入ってもなかなかスコアは動かない。
ほぼ一方的なボールポゼッション、そして積極的なシュートもゴールにつながらない。

ついにスコアが動いたのはロスタイム入りまであと数分という時間。
高木(善)と交代で投入された高木(俊)からのボールを吉田がゴール前の平本に向けてパス。そのボールを大黒ばりのシュートで平本が決める。
平本もずいぶん頼りになる FW になったものだ。

勝ち越してからは相手側コーナー付近でのボールキープを何度かやっていた。
が、巧者鹿島みたいにはうまくいかないようだ。

それでも平本のゴールが決勝点となり、初の 3連勝。

いまのヴェルディはスタープレイヤーがいない代わりに、全員が攻撃・守備にとハードワークをこなしている。
え、そこに出すか、と思わせる意表を付くようなパス交換など、見ていて面白いサッカーをやっている。それできちんと結果を出している。

いろいろ難しい問題を抱えながら、いやだからこそか、選手たちはピッチで一生懸命プレーしている。
いつのまにか順位も 5位まであがった。

ハーフタイムには、日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会で優勝したユースの選手たちの報告会がゴール裏で行われた。
ユースの選手からはヴェルディへの熱い思いが語られた。

2010/08/15 19:33キックオフ 国立競技場
【入場者数】7,405人【天候】晴 31.3℃ 62%
【主審】今村亮一【副審】犬飼一郎/蒲澤淳一
東京ヴェルディ 2 (1) - (1) 1 コンサドーレ札幌
(10' 内村圭宏)
13' 菊岡拓朗
84' 平本一樹
18 SH 3 / 14 CK 0 / 17 FK 15

GK 1 土肥洋一
DF 2 福田健介
DF 17 土屋征夫
DF 14 富澤清太郎
DF 3 吉田正樹
MF 10 菊岡拓朗
MF 8 柴崎晃誠
MF 5 佐伯直哉
MF 16 飯尾一慶 91' OUT
FW 33 高木善朗 82' OUT
FW 25 平本一樹
(SUB)
GK 26 柴崎貴広
DF 22 和田拓也
DF 23 高橋祥平
MF 6 菅原 智 91' IN
MF 19 阿部拓馬
MF 24 高木俊幸 82' IN
FW 13 井上 平

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再認定について訊いてみる

前回の文章を書いてからちょっと気持ちを落ち着かせ、再認定について都の心身障害者福祉センター障害認定課障害者手帳係へ電話で照会してみた。

回答の概要は以下の通り。

・単純に3ヶ月という期間だけで判定しているわけではない。
・ケースバイケースで、提出された診断書・意見書の内容を医師に確認してもらっている。
・今回のように、再認定不要と診断書・意見書作成医師が書いているのにそれと違う決定がされている場合は、必ず医師の確認が入っている。
・異議申立てがあった場合、最初と同じ流れで見直すのではなく、法務担当部署(東京都総務局総務部法務課)に案件が回され、そこで検討される。

こんなところ。

最後に、今回のようなケースではどのくらいの期間を経て申請すれば再認定不要(症状固定?)とされるのかを訊いた。
これもケースバイケースだが、だいたい半年から1年という答えが返ってきた。

ちなみに、都の身体障害者手帳についてのページに「障害再認定とは、」と題された項目があるが、申請までの期間についてはなんの記載もない。

長男は最初の病院で約3ヶ月の入院生活を送り現在の病院へ転院。
ここも3ヶ月で退院の予定。
事故から半年目には帰宅となる。
それまでに、車椅子での生活に出来るだけ支障が無いように家の中を工夫しておかないといけない。
その際に、身体障害者手帳の交付をすでに受けているかどうかでいろいろな面での負担の度合いが変わってくる。

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身体障害者手帳、と再認定

金曜日(7/30)、調布市役所で長男の身体障害者手帳(以下、手帳)の交付を受けてきた。

市役所で申請手続きを行ったのが 6月28日。
交付の通知が届いたのが7月28日、申請からほぼ 1ヶ月だった(通知書の日付は7月26日)。

渡された手帳を開いてみる。
傷害名は「外傷による下肢機能障害【両下肢機能全廃】(1級)」。

窓口では、手帳の受け渡しだけでなく、障害福祉に関する説明、(障害者向けに医療費負担が軽減される)受給者証他福祉サービスに関わるものの受け渡し、それに伴う申請・確認書類の記入などいろいろなやりとりがあった。

市役所の業務が始まる 8時半少し前から窓口で応対して頂き、一通り終わった頃には 11時になっていた。

決して窓口担当者の方の手際が悪かった訳ではない。
自分の方でひとつひっかかることがあり、それで余計な時間をかけてしまった。

それは、窓口で渡された再認定の書類である。
正確には「障害程度の再認定のための検査通知書」と題された書類で、来年の 7月を期日としてもう一度身体障害者手帳診断書・意見書の提出をすること、それにより改めて障害程度の診査を行う、というものだ。

改めて手帳を見ると傷害名の欄にも再認定期日平成23年07月と記載されていた。

こういう制度が設けられていることは知っていた。

が、長男の場合、今回の手帳申請時に提出した「身体障害者手帳診断書・意見書」の中にある再認定の要否の欄に、作成した担当医が再認定不要と明記している。
回復の見込みが全くないということでそう記入されている。

にもかかわらず、この通知書には再認定を必要とする理由として
「その他の理由により障害程度の変化が予想されるため」
と記載されている。

障害程度の変化が予想される・・・
どうも納得出来ない、
と話すと上席の方らしき職員の方が出て来られ、不服があるならば、都(市はあくまで窓口)に対して異議申立てをすることが出来るという。
そしてその用紙を持って来てくれた。

その場で異議申立ての書類に記入を始めた。
書き込んでいる間にちょっと席を外していた窓口担当の方が戻ってきた。この件についてわざわざ都に照会してくれたとのこと。
都の回答は、「身体障害者手帳診断書・意見書」の作成日が発症から 3ヶ月程度で期間が短すぎる、というものだった。

自分は呆れかえって、ほぼ書き終えていた異議申立て書を破り捨てた。

実際に少しでも障害程度回復の見込みがあるならば、来年の再認定時に等級が下がり、障害福祉で受けられる恩恵に制限がかけられても喜んで受け入れる。

しかし、脊髄損傷で神経がずたずたになったことによる両下肢機能全廃である。

事故直後の様々な検査、手術を行い転院まで長男の容体を見てくれた医師による再認定不要という意見書の記載をまったく無視して、形式的に発症から診断書・意見書作成までの期間が短いということだけでの要再認定という判断。
異議申立てを行ってもおそらく同じような回答しか返ってこないだろう。
異議申立ての用紙だけは改めて市の窓口で頂いたが、とりあえずそのままにしてある。

手帳の申請に必要な診断書・意見書作成については、東京女子医大のケースワーカーさんからは転院した後にそちらの病院で、と言われ、転院先となった国リハのソーシャルワーカーさんからは転院前に済ませておいて、と言われていた。

申請から交付まである程度期間がかかるというので、結局転院前に作成してもらった訳だが、東京女子医大のケースワーカーさんはこういう再認定の煩わしさを考えて転院先で、と言っていたのだろうなあ、と今になって思う。

これから手帳を申請される予定の方には何かの参考にして頂ければ、と思います。

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