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村八分 | ぶっつぶせ!!1971 北区公会堂 Live.

20100921murahachibufront

/*
半年も前に買ったアルバムについての戯言です。
*/

1971年夏。
機材や音のチェックをやっている様子から始まる。
もうここからわくわくしてくる。
奇声をあげるチャー坊。

やがて「どうしようかな」の演奏が始まる。

昔は手元にある唯一の音源だった京大西部講堂での2枚組ライブアルバム。
何か違和感みたいなものがずーっとあったのだが、この北区公会堂での「どうしようかな」を聴いて謎が解けた。

Get Yer Ya-Ya's Out!' に例えると、京大西部講堂の「どうしようかな」は Carol で、こちらは Little Queenie。ノリが違うのだ。
山口冨士男もラーナーノーツでこの曲が Little Queenie からインスピレーションをもらったものだと語っている。

当時、日比谷野音などで聴いたのも、この Little Queenie な「どうしようかな」だ。
Little Queenie は、Get Yer Ya-Ya's Out!' の中でも一番好きな曲なのだが、当時も今も日本のロックバンドで村八分以外でこのノリを出せるバンドはあるだろうか?

#4「機関車25」は、2枚組ライブの「どこへ行く」と同じ曲のようだ。

#5「裸の街」、泣きたくなるような印象深いナンバーである。
この曲は 2枚組ライブに収録されていない。

40年近くも前の未発表テープから CD化されたものだが、それにしては音も悪くない。
音割れがしたりするが、そんな細かなことはどうでも良い。
リアルタイムで聴いたことがないが村八分に興味のある方は是非聴いてみて欲しいアルバムです。


前に書いたが、この日のライブに友人のバンドも参加していて、自分も関係者面してバンドのメンバーと一緒に楽屋に入ったりしていた。
そこに村八分もいたわけで。
当時ベースを担当していたメンバーの話だとこちらのリードギタリストのレスポールを山口冨士夫がじっと眺めていた、という。
真偽のほどは定かではない。
そのレスポールはもちろん Gibson製のものではない。

20100921murahachibuback

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