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LAFESTA 20S

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車を買う、というのは生涯縁のないことだと思っていた。
自分も妻も免許を持っていない。
それぞれの実家にも車はなかった。
二人とも車のない家で生まれ育ち、自分たちが家庭を持つようになってもやはり車のないまま、それが当たり前のように暮らしてきた。

それで不便を感じることもなく来たのだが、長男がこの春の事故で車いすでの生活を余儀なくされることになり、退院後の暮らしを考えると車は必須となる。

幸い、長男だけでなく長女も免許だけは持っている。
長男が入院している間に車を買って、ペーパードライバーだった長女に実際の運転に慣れてもらい、長男の退院時には長女の運転する車で迎えに行こう、ということになった。

車探しは、ちょっと前にひょんなことでお付き合いさせて頂いた調布駅近くの車屋さんとに頼むことにした。

なにしろ親が二人とも車のことをまったく分からない。
車種の選択は長女に任せた。
赤の LAFESTA、これが長女のチョイスだった。
二番目の希望カラーは水色である。
最終的な妥協点としてグレー以外ならなんでも良いか、ということで車屋さんに探してもらった。
予算を抑えたせいもあるだろうが、希望するカラーの LAFESTA がなかなか見つからない。

車屋さんの話では、赤は他のカラーに比べてあまり人気がなく数が少ないそうで、そもそも LAFESTA そのものがあまり人気のある車ではないとのこと。
たしかにネットを徘徊してみるとどちらかといえば不人気車種のようだ。
一方で根強いファンの方もいらっしゃる。

何かにつけマイナー志向な(となってしまうのですよね、何故か・・・)自分としては、ネガティブな評判も参考にはなるがさして気になることもない。
実際に運転するのは長女だし彼女が気に入ればそれで良い。

赤は諦め、予算を少し上げてカラーも黒をメインに絞って探してもらった。
そうして、ようやく見つかったのがこの黒(サファイアブラックパール)の LAFESTA である。

大安の日が良い、と車屋さんがいうので先週の土曜日、9月11日が引き渡し日となった。

当初、引き渡しには立ち会うがその後は自分だけ電車で帰る、と情けないことを言っていたのだが、当然のごとく長女に説教され、家まで同乗して帰ってきた。
まあ、京王線でふた駅の距離なので実際の乗車時間も短く無事にたどり着いた。

長女は、翌日の日曜日の朝、今度は妻を乗せて近くの深大寺まで慣らし運転をしてきたようだ。さっそく交通安全のお守りも買ってきたらしい。

LAFESTA を知っている方はエンブレムを見てすぐに気付かれると思うが、前期型と言われるもの。
平成17年式と言う古いものを選んだのは長女の希望である。
最近のモデルはパノラミックルーフがオプション扱いになってしまったのと、テールランプ(というのかな?)が可愛くなくなった、ということらしい :-)

肝心の長男の退院日は、当初の 9月半ばから末頃という予定が延び延びになり、いまは未定だ。

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