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事故から7ヶ月

24日の日曜日、妻と二人で病院(国立障害者リハビリテーションセンター病院、以下国リハ )へ行ってきた。
いつも休日の面会はどちらかが行くのだが、今後のことについて色々と話を詰めなければ、と思い立ち今回は急遽二人で出かけたのだが・・・

病室へ入ると長男の姿は見えず同室の方が「今日は外出すると言ってましたよ」と教えてくれた。
少しして長男が戻ってきたが、やはりこれから外出するのだ、と言う。
同じような障害を抱えここでリハビリを行っている入院仲間と一緒に、町へ繰り出す予定が入っていたらしい。
話が出来たのは 5分ほどだろうか。
あわただしく病室を出て行ってしまった。

行き先などは言わなかったが、新所沢方面へ出かけたようだ。

面会時はいつも航空公園駅からのルートで国リハまで往復するのだが、転院してくる前、妻と一緒に家族受診で来た時は、国リハから新所沢の駅まで歩いて帰った。

新所沢へ向かう病院近くの歩道橋にはゆるやかなスロープがあり、車いすでも渡れるようになっていた。
以前、妻が長男から聞いた話では新所沢には車いす利用者がそのまま入って飲食できるお店があり、もちろん車いす利用者用のトイレなども用意されているらしい。

国リハのような施設があるせいだろうか、なかなかこういう面で配慮された町環境と言うのは身近なところで見かけたことがない。

長男の外出で肩透かしを食ってしまい肝心の用件は片付かなかった訳だが、ちょっと前までは長引く褥瘡治療のために車いすの座位時間制限が設けられて、病院内でも 1日に 3時間ほどしか車いすに乗っていることができなかったことを思うと・・・

これからは、面会に行く前日にでもメールで確認するようにすれば良いだけだ。


今月 7日(木)に本人を交えて主治医の先生との家族面接があり、妻共々会社を早退して国リハへ出向いた。
退院予定日については具体的な話まで出なかった。
が、帰宅に備えてOT(作業療法士)さんと打ち合わせをしておくように、との指示を頂いた(これは最初の家族面接でも同じ話が出たのだが結局そのまま進展がなかった)。
車いすで生活するのに不便の無いよう、家の中をどのようにして準備しておかなければならないか、と言うこと。

17日(日)は、長女の運転で初めて自宅から国リハまでラフェスタで往復した。
といっても、長時間乗車NGな自分は自宅待機、妻と長女の従姉が付き合ってくれた。
長男は結構喜んでいたらしく、病院の回りを同乗してプチドライブ。
まだ実車に乗り始めてまもなく、自宅と病院、往復 4時間の運転で長女はさすがにだいぶ疲れたようだった。

翌、18日(月)には調布市のケースワーカーさんがヒアリングの為に国リハに出向かれ、国リハのケースワーカーさん、長男とで今後のこと、そして、OTさんを交えて外泊、帰宅に備えて自宅での生活に必要な器具・設備類の打ち合わせなどを行うことになっていた。

24日に妻と一緒に面会に行ったのはこの 18日の様子の詳細について長男から聞くためだった。

春だというのにコートにマフラー、と云う時期に事故に遭い、救急病棟で 3ヶ月弱を過ごしたあと国リハへ転院、あの馬鹿みたいに暑かった夏も過ぎ、またそろそろコートにマフラーが欲しいような季節を迎えようとしている。
トータルで 7ヶ月が過ぎ、この 25日で入院 8ヶ月目に入った。

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