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November 2010 posts

車椅子での一時帰宅

昨日の夕方、病院からの「外泊」と云うことで事故に遭ってから初めて、そして久しぶりに長男が家へ戻ってきた。

外泊は、国リハでの治療・リハビリを終えて退院した後に自宅での車椅子での生活がどのようなものになるか、何が必要か、を実際に確認するのが目的で、国リハに転院した当初から主治医から言われていた。
夏頃を予定していたのだが褥瘡治療が長引いた影響で延び延びになっていた。

ドライバー(娘)が仕事のためラフェスタが動かせず、妻が迎えに行った。
病院からタクシーに乗りそのまま家まで帰ってくれば良い、と妻には勧めた。
が、本人は電車で帰ると言っているらしい。
楽をせずに自力でどこまでやれるのか試してみたいようだ。

実際、所沢方面から国分寺まで西武線、国分寺から府中までバス、そして自宅最寄り駅まで京王線に乗って、と云うコースで戻ってきたとのこと。
国分寺から府中までは、はじめタクシーを利用しようとしたが、タクシー乗り場の段差が支障となって車椅子から乗車出来ないことが分かり、バスに変えたらしい。
車椅子に座ったままバスに乗っていたわけだが、急停車の時などは車椅子が浮き上がるような状態になったりして怖かったそうだ。

20時過ぎに自分が帰宅すると、業者さんが用具類の設置作業をしていた。
家の中の改修が出来ないので、トイレやバスなど様々な福祉向け生活用具を置いて対応するしかなかった。
用具によっては高さの調整が必要なので本人が在宅の時に納品する、との話だったのでこの日の外泊に合わせて来てもらった。

用具類の設置作業も終わり業者さんが帰った後で夕食。

3月25日の朝仕事に出て行き、その日の夕方事故に遭って救急車で搬送され手術、そのまま入院。
転院をはさんで、入院生活もすでに8ヶ月が過ぎた。
長男と妻はダイニングテーブルで、娘と自分は座卓テーブルで、
といささか変な感じだが、本当に久しぶりに4人揃っての食事となった。

刺身中心のおかずを美味しそうに食べる。
病院ではたぶん出ないでしょうね。
車椅子に乗っていることを忘れれば以前と変わらない。
むしろ、長い入院生活で病院スタッフ、他の患者さんたち、たくさんの人々と接してきたことで前より穏やかな感じすらする。
病室では消灯時間となる21時をだいぶ過ぎて夕食が終わった。

車椅子は病院で利用している物をそのまま借りてきている。
病院ではそれほど感じなかったが、家の中で見ると結構大きいものだ。
部屋への出入りや廊下の走行の際はスペースにゆとりがなく大変な様子。
ダイニングテーブルは、天板の下を囲うように付いている板が車椅子に座った状態ではひっかるようで、これは退院までに買い換えないといけない。
こういうことも実際に車椅子で家の中の生活をしてみないと気づかない。

明日の日曜日、長男はまた病院へ戻る。
他の患者さん達は外泊から戻ると「ここが一番居心地が良い」と言うそうだ。

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味スタ便り-20101123 | vs 愛媛FC

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J2リーグ戦第36節、前節アウェー福岡戦で負けてかすかながら残っていた昇格可能性が完全に消えた後で迎える愛媛FC戦。

この時節に19時半開催。寒さ対策で馬鹿みたいに重ね着をして家を出る。
しかも飛田給に着くと、昼間のうちに止んだ雨がまた降り出した。
あわててローソン(味スタへ向かう途中で唯一ともいえる中立スペース)で 100円の傘を買ったが、その雨もキックオフ前には止んでしまった。

入り口で愛媛みかんを 2個頂いた。
先着 5,000名に用意された温洲みかんらしいが、だいぶ余ってしまっただろう。
愛媛FCとのコラボで設けられた愛媛県の物産品販売&PRブースでみかんと柚子ようかんを買う。

いつものようにコンコースで時間をつぶしていたので残念ながら伊予柑太くんには会えなかった。

ゲームの方はあまり見所のないままどんどん時間が過ぎて、スコアレスドローかと思われるような流れだったが、後半終了間際に PKを得てこれを高木(善)がきっちり決め辛勝。何とか 3連敗は避けた。

愛媛FCのユニがオレンジ色だったためか、今日はピンクユニを着た土肥さん、そしてわずかな出場時間ながら小林祐希を見られたのが収穫か。

入場者数は前回の十分の一、いつものガラガラの味スタに戻った。

2010/11/23 19:33キックオフ 味の素スタジアム
【入場者数】2,539人【天候】雨のち曇 12.3℃ 45%
【主審】岡部拓人【副審】五十川和也/馬場規
東京ヴェルディ 1 (0) - (0) 0 愛媛FC
10 SH 14 / 4 CK 8 / 13 FK 20

89' 高木善朗(PK)

GK 1 土肥洋一
DF 2 福田健介
DF 17 土屋征夫
DF 14 富澤清太郎
DF 23 高橋祥平
MF 10 菊岡拓朗 80' OUT
MF 8 柴崎晃誠
MF 5 佐伯直哉 46' OUT
MF 16 飯尾一慶 75' OUT
FW 7 河野広貴
FW 25 平本一樹
(SUB)
GK 26 柴崎貴広
DF 3 吉田正樹
DF 22 和田拓也 46' IN
MF 6 菅原 智
MF 33 高木善朗 75' IN
MF 37 小林祐希 80' IN
FW 13 井上 平

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味スタ便り-20101114 (番外編)

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2万5千人を超える観客で埋まったスタジアムの余韻がまだ残っていますが、あの日味スタまで足を運ばれた皆さんはいかがでしょうか?

「今までこんなに大人数の前でやった経験がなかった」と一樹が言っていたようですが(J'sGOALニュース
の選手コメント)、J2時代のヴェルディしか知らない若手選手ならともかく、一樹のこれはウソだと思います :-)


ジェフ戦の味スタ。
毎回応募しているスタジアムメール抽選会に初めて当選したでござる。

立川市サンクスマッチということで立川の各団体さまのご協力でいろいろ提供して頂いた賞品の中、自分が当たったのは、

「東京立川こぶしロータリークラブ25周年記念賞 記念Tシャツ(サイン)」

というもの。

試合終了後にサポクラブースに寄り、「また緑の Tシャツが増えてしまうなあ・・・」と思いつつも、ありがたく受け取ってきた。

「記念Tシャツ(サイン)」、この「サイン」の意味が良く分からなかったのだが「サイン入り」のことだった。
誰かのサインが書き込まれていたが、暗いのと寒いのとでじっくり見ることもなくバッグにしまい込んで味スタを後にした。

帰宅してから灯りの下で見てみたら、高木俊幸選手のサインだった。

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シーズン序盤18位まで落ち込んだ順位も昇格圏を狙えるところまでチーム全体が成長してきた中で、まさかの怪我、シーズン終盤にピッチに立てない彼の悔しさは計り知れないものがある。

今シーズン、若手の中でも高木兄弟の躍進ぶりは目を見張る物があった。
特に兄の俊幸は、チームの中で得点ランキング 1位の一樹に次ぐ得点をあげている。

一年契約なので来季の去就は分からない。
また緑のユニを着てピッチを駆ける彼の姿が見られることを願う。

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味スタ便り-20101114 | vs ジェフユナイテッド千葉

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J2リーグ戦第34節、辛うじて可能性として 3位争いの射程内にいるジェフとの直接対決。

ヴェルディの選手達の腕に喪章が見えた。対戦相手ジェフの江尻監督のお父さんが昨日ご逝去されたのを受けてとのこと。

おおまかな流れとしては前半ヴェルディペース、後半ジェフペース。
前半キックオフ間もない時間帯にヴェルディらしい攻めで一樹がゴールを決めるが、そのあと追加点が取れないまま 1 - 0 で後半へ。

後半、続けて2失点、1点返すこともできず、そのまま敗戦。
相手に取っては嫌な選手だろう深井がベンチスタートという余裕のジェフ。
ヴェルディは後半に入り、ミスが目立ち、自滅するような感じで負け越してしまった。
これも両チームの実力の差と言われればそうなのだろう。

J1時代もあまり見たことのない 2万5千人というどこから集まってきたのか不思議なほどたくさんのお客さんが観戦する中、ホームゲームを落とす。

普段足を運ばないお客さんにリピーターになってもらうにはホームで勝ちゲームを見てもらうのが一番だと思うのに、もうどうもですね、何をやっているのかと。


エキシビジョンマッチは十分楽しめた。

ヴェルディOBチームのメンバーで、自分がヴェルディの試合を見に行くようになってからの在籍選手は
林健太郎、桜井直人、萩村滋則
の 3人だろうか。
ラモスは随所でうまいプレーを見せてくれた。
別にラモスファンではないが、さすが、と思わせるパスをすっと出す。

一方の Japan Associated Monkey business もお遊びのレベルではなく、なかなかみなさんうまい。

ゲームの方は後半終了間際、武田のゴールが決勝点となり 1 - 0 でヴェルディレジェンドスターズが勝った。


エキシビジョンマッチ終了から本ゲーム開始まで1時間以上ある。
Japan Associated Monkey business にはジャニーズの某グループのメンバーもいたようで、エキシビジョンマッチが終わったらそうしたタレントさん目当てのお客さんがみんな帰ってしまい、いつものガラガラの味スタになるかと心配だったが、そんなこともなく、逆にどんどんスタンドが埋まっていく。

キックオフまでの空いた時間に来季のシーズンチケットを申し込んできた。
またバックスタンド住民へ戻ることになる。


本ゲームのハーフタイムに来季のユースからの昇格選手の紹介があった。
小林祐希(MF)、高野光司(DF)、キローラン木鈴(DF)、キローラン菜入(GK)
ゴール裏でサポーターに向かってひとりひとり挨拶を行ったが、小林祐希だけは今日のゲームでベンチ入りしていたので不在だった。
挨拶だけでもさせてやれたら良かったのに、と思う・・・

2010/11/14 17:04キックオフ 味の素スタジアム
【入場者数】25,110人【天候】曇 16.3℃ 72%
【主審】松尾一【副審】安元利充/大川直也

東京ヴェルディ 1(1) - 2(0) ジェフユナイテッド千葉
11 SH 7 /2 CK 5 / 24 FK 14

07' 平本一樹
(60' アレックス)
(71' 佐藤勇人)

GK 1 土肥洋一
DF 2 福田健介
DF 17 土屋征夫
DF 14 富澤清太郎
DF 23 高橋祥平
MF 10 菊岡拓朗 60' OUT
MF 8 柴崎晃誠
MF 5 佐伯直哉
MF 16 飯尾一慶 65' OUT
FW 7 河野広貴 77' OUT
FW 25 平本一樹
(SUB)
GK 26 柴崎貴広
DF 22 和田拓也
MF 6 菅原 智
MF 19 阿部拓馬 65' IN
MF 33 高木善朗 60' IN
MF 37 小林祐希
FW 13 井上 平 77' IN


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エキビジションマッチ
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今季初めて開放されたバックスタンド
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↑このチケットが、
↓こちらのTシャツチケットに変身する
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バックスタンド(自由席扱い)はほぼ満席となり
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J1時代も滅多に使用されないゴール裏自由席2階席まで開けられた
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・・・・・
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緑のポスター

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地元の京王線某駅。
いつもは青赤のポスターやチラシしかみかけないのだが、珍しくヴェルディのポスターが貼ってあったので記念撮影。

明日の味スタでのホームゲームの告知ポスター。

リーグ戦(vsジェフユナイテッド千葉)の前にヴェルディOBと著名人の参加するチーム Japan Associated Monkey business のエキシビジョンマッチが行われる。
その他数々の企画てんこ盛り。

ユニークな企画の中でも自分的な目玉は今季閉鎖されたままだったバックスタンドが開放されること(ホーム側)。
それも、ゴール裏自由席の料金でバクスタ観戦ができ、そのチケット価格も通常前売り価格 2,000円の自由席チケットが特別前売り価格 1,000円(ゴール裏自由席ホーム側限定)。

さらに、その自由席チケットは「SAVE OUR VERDY Tシャツチケット」と云う企画もので、試合入場券が緑のTシャツとの引換券兼用、このチケットを「SAVE OUR VERDY」とプリントされたTシャツと交換しこのTシャツがそのままチケット代わりになる。

なんという大盤振る舞い。

メインスタンド側のシーズンチケットは持っているが、もちろん今回は前売りの自由席チケットを買った。

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