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slax6、USBメモリブートでの感想

しばらく試用し続けてみてきた。

使用感を一言で書くと・・・動作が重い、に尽きる。

USBメモリ(SONY謹製USM4GM)自体が高速タイプではないのでドライブへの読み書きが遅いのは分かっている。

が、

copy2ram オプション(slax.cfg の APPEND行に追加する)を使ってみても、あまり変化なし。
Puppy のようにシステム、データなどすべてがメモリにロードされるわけではないらしく、時たまUSBメモリに頻繁にアクセスしたりする。

CDブートで copy2ramオプションを使うと、起動後にディスク自体を取り出してしまっても問題ないくらい丸々メモリへコピーされているようだが、USBメモリ起動では違う動作になるようだ。

PC本体は、INSPIRON6000で、PentiumM 1.60GHz、グラフィックチップは MOBLITY RAIDEONX300(0x5460)、RAM 1GB。
いまどきの現行機種と比較すればかなり見劣りするが、WindowsXP ではまだまだ現役で使えるスペック。

slax6 を Graphics mode (KDE) で起動後、Firefox4. で slax modules のサイトにアクセスすると、画面表示が崩れてしまう、というのが何とも皮肉。

20110510fx4slax61

WSXGA+、1680×1050 という解像度に問題があるのかとも思ったが、KDE のデフォルトブラウザ Konqueror や、モジュールで配布されている Opera では正常に表示されるのでそういう訳でもなさそう。

Firefox4. でも、Page Style を Basic Style から No Style に変えると上のような表示の崩れは起きない(当たり前か・・・)。

20110510fx4slax62

Windows版の Firefox4 では Basic Style でも問題ないので、slax用モジュールとして配布されている Firefox4 固有の問題なのだろうか。
また、 Graphics mode (KDE) ではなく、Graphics VESA mode(強制的に 1024x768 モードで起動)だと、上の表示崩れは起きない。
Graphics mode (KDE) では起動後に 1024x768へ変更してもやはり表示崩れは起きる。

もうひとつ困ったのが、slax6 では、ブート後 PC本体の内蔵HDDがすべて自動的にマウントされた状態になっていること。
マウントされたドライブに対して、うっかりおかしな操作をしてしまうのが怖いので、面倒だがいちいち手動でアンマウントしている。

起動時の動作を指定する設定ファイルを書き換えたりすればこれらの問題は回避できるのだろうとは思うが、そんなスキルは持っていないので、いまのところ諦めている。

Linux の知識があればもっと使いやすくカスタマイズ出来るのかもしれない。
が、Puppy Linux と比べてしまうと初心者には実用面で使いやすいディストリビューションではなかったようだ。
緑色の四つ葉のクローバーはとても気に入っているのだが・・・

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