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June 2011 posts

味スタ便り-20110629 | vs 水戸ホーリーホック

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J2リーグ戦第2節、水戸ホーリーホック戦。
本来、3月13日に予定されていたホーム開幕戦だったが、東日本大震災の影響で日程変更になった試合のひとつ。

平日開催のナイター、ということで動員はかなり厳しいだろうと思った。
行きたくても諸所の事情で行けない方もいるだろ。
行ける人がスタジアムへ足を運ぶしかない。
仕事を少し早めに切り上げて味スタへ向かった。
職場から家まで帰る途中に飛田給駅がある。
恵まれているかもしれない。

スタジアムへ入ると、入場口のすぐ左側に見慣れた顔が。
25番のTシャツ即売会で一樹がその場でサインを書き込んでくれるという。
値段も定価より割安になっていた。
Mサイズが切れてしまっていたが、この際細かいことは良い。
とりあえずLサイズのTシャツにサインをもらい、一樹と握手をした。

レプリカを通勤カバンに入れてあったのだが、今日はこの25番Tシャツで観戦すること。

キックオフ。
ヴェルディは全体がなんだかポワーンとした雰囲気。
中2日での試合は水戸も同じ。
こういうゲームの入り方は危ない予感が・・・

案の定、早々にドフリーでミドルをぶち込まれ、先制されてしまった。
その後更に追加点を与え 0 - 2。
こんな早い時間に 2点差も付けられるとかなり厳しい。

河野の様子が変だった。
前から腰が良くなかったようだが無理を押してスタメンで出て更に痛めてしまったのか、とにかくいつもの攻守に走り回るプレーがみられず、そこを突かれて攻められたりする。
前半途中で出場停止開けの飯尾と交代。

その飯尾がゴールを決め、1点差となる。
あわよくば何とか同点で前半を終えたいところ。
が、負け越して残り時間もあまりないのに自陣でパス回しを始め出す。
そのまま 1 - 2 で前半を終えるが、後半が不安になる。
何とか追加点を与えず、せめてドローで・・・

ところが、後半、劇的な展開を見ることになる。
左サイト深めの位置からのマラニョンの右サイドを深くえぐった森のクロスに阿部が合わせて同点に。
さらに、今度は右サイドを深くえぐった森の左サイト深めの位置からのマラニョンのクロスから菊岡のゴールで勝ち越しに。

水戸も手をこまねいていたわけではない。
自ボールになると大勢で前線を駆け上がる。
ミドルもいくつか打たれた。
柴崎のファインセーブやポスト選手の活躍でなんとか失点は防いだ。
デフェンスがどうも危なっかしい。

長く長く感じられたロスタイムが過ぎ、3 - 2 で試合を終えた。
終了のホイッスルは耳に聞こえなかった。

自分にとって初めてのホームでの逆転勝利。
しかも 0 - 2 からひっくり返す、というのは(相手の状態もあるだろうが)ヴェルディらしくない展開。

結果論で書いても仕方ないが、こういう面白いゲームを 2000人ちょっとの人間しかスタジアムで見ない、
というのが残念で仕方ない。

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2011/06/29 19:03キックオフ 味の素スタジアム
【入場者数】2,164人【天候】晴 28.6℃ 64%
【主審】家本政明【副審】岡野宇広/五十嵐泰之
東京ヴェルディ 3 (1) - (2) 2 水戸ホーリーホック
15 SH 15 / 3 CK 3 / 15 FK 10

(08' 島田祐輝)
(15' 常盤 聡)
39' 飯尾一慶
49' 阿部拓馬
64' 菊岡拓朗

GK 26 柴崎貴広
DF 18 森 勇介
DF 17 土屋征夫
DF 23 高橋祥平
DF 22 和田拓也
MF 7 河野広貴 32' OUT
MF 21 小林祐希
MF 10 菊岡拓朗 70' OUT
MF 5 佐伯直哉
MF 11 マラニョン 79' OUT
FW 19 阿部拓馬
(SUB)
GK 34 新井章太
DF 2 福田健介 70' IN
DF 20 深津康太
MF 4 アポジ
MF 16 飯尾一慶 32' IN
FW 9 平繁龍一 79' IN
FW 27 市川雅彦


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味スタ便り-20110625 | vs ファジアーノ岡山

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J2リーグ戦第18節、ファジアーノ岡山戦。

PCの調子が悪く昼前から OS の再インストール作業をやっていたのだが、17時を過ぎても終わらない。
キックオフは18時。焦るが、途中で止めるわけにもいかない。
ようやく Update などを終えて家を出たのが 17時15分。
国領では降っていなかったが、飛田給は雨が降り出していた。
17時40分頃には味スタに着いた。

メインゲート前のコンコースに湘南ベルマーレのユニを着た人たちのブース(?)が。
アウェークラブの物産販売ブースなどは見かけるが、今日の相手は岡山。
なんだろうと寄ってみると、19節平塚でのヴェルディ戦の前売りチケット販売だった。
元々動員の少ないヴェルディと比較するのも失礼かもしれないが、今節を含めた実績(東京ダービーは特別なので除く)でヴェルディの倍近い平均動員数のある湘南が、次に対戦するアウェークラブのホームまできてチケットの販売を行っている。
ご苦労様です、マジで。

ゴール裏に入ると通路に見慣れた顔が。
何故か、一樹が歩いていたのだ。ちょっとびっくり。

岡山は一柳がベンチ入りしていた。残念ながら出番はなかった。
FWのチアゴはスタジアム観戦を始めた2004年に広島に在籍していた選手。
今季広島から移籍してきたストヤノフは前節イエロー2枚もらって出場停止。

例によって岡山の選手たちは 1stユニで登場。
チアゴの 1トップで、両サイドにボールを振ってワイドなサッカーをやる感じ、か。

キックオフ間もない 6分台に菊岡のCKが直接入って先制。
さらにその 3分後河野が追加点を得る。
前節アウェー富山戦に続く2試合連続ゴールで、ホームでは今季初ゴールだ。
その河野が34分に2ゴール目を決める。

後半、マラニョンの加入後初ゴールで 4点目。
こういう展開だと河野のハットトリックを夢見てしまうのだが、そう簡単にはいかず、後半終了間近にアポジと交代。

岡山の選手たちはあきらめることなく最後までゴールを目指して走り続けてたがフィニッシュするまで至らず。
結局、4 - 0 と北九州戦以来久々のホーム勝利となった。

ほとんど意味のない無駄なパス回しもあまり見られず、快勝で楽しく観戦できた。
主審のピーピーという笛の音だけはちょっとうるさかった。

チームとしてもまとまりが感じられたが、
なかでも攻守に渡って積極的に走り回る河野の姿は印象的だった。
ゴールへの執念も強く感じられ、これからもヴェルディでの河野のこういうプレーを見にスタジアムへ足を運びたくなる。

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2011/06/25 18:03キックオフ 味の素スタジアム
【入場者数】2,846人【天候】雨のち曇 23.8℃ 78%
【主審】高山啓義【副審】馬場 規/木城紀和
東京ヴェルディ 4 (3) - (0) 0 ファジアーノ岡山
13 SH 13 / 2 CK 5 / 21 FK 13

06' 菊岡拓朗
09' 河野広貴
34' 河野広貴
60' マラニョン

GK 26 柴崎貴広
DF 18 森 勇介
DF 17 土屋征夫
DF 23 高橋祥平
MF 22 和田拓也
MF 7 河野広貴 85' OUT
MF 21 小林祐希
MF 10 菊岡拓朗
MF 5 佐伯直哉
MF 11 マラニョン 61' OUT
FW 19 阿部拓馬 87' OUT
(SUB)
GK 34 新井章太
DF 2 福田健介 87' IN
DF 20 深津康太
MF 4 アポジ 85' IN
MF 8 高木善朗 61' IN
FW 9 平繁龍一
FW 27 市川雅彦


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Wolvix も USBマルチブートで

初心者による Linux 導入記 Wolvix 編

ここのブログで何度も出てくる PuppyマルチブートUSBメモリへSLAX6 に続いて、今度は Wolvix 2.0 を入れてみた。

20110619wolvixsc


Wolvix というディストリビューションは名前も知らなかったのだがライブCDの部屋でたまたまみかけたもの。
いろいろなディストリビューションのカラフルなデスクトップのスクリーンショットの中でモノクロ壁紙の Wolvix が逆に目に付いた。

黒の背景、沈みかける上弦の月の中で一匹狼が吠える、その横に wolvix のロゴ、なんともクールな壁紙です。

しかも説明を読むと Slackwareベースだそうで。
これは slax6 と同じような手順でなんとかなるかな、とダウンロード。

【作業の流れ】
slax6 と同様の手順です。
USBメモリに wolvix2 のディレクトリを作成。

7-Zip File Manager を使って、wolvix-2.0.0-build58-jp.iso から、boot 及び wolvix これら2つのディレクトリを丸ごと USBメモリ上の wolvix2 ディレクトリ内に展開。

次に、USBメモリ上のブートメニュー設定ファイル書き換え。

/syslinux/syslinux.cfg に以下を追加。

LABEL wolvix2
MENU LABEL wolvix2.00JP
KERNEL /wolvix2/boot/vesamenu.c32
APPEND /wolvix2/boot/wlvx.cfg

/wolvix2/boot/wlvx.cfg の書き換え・・・
なのだが、slax6 と違って、wlvx.cfgはないので手動で作成する。

/wolvix2/boot/syslinux/syslinux.cfg を
/wolvix2/boot/ へコピーし、wlvx.cfg へリネーム。
これを書き換える。

[変更前]
DISPLAY /boot/splash.cfg
PROMPT 1
TIMEOUT 300
DEFAULT wolvix

F1 /boot/intro.txt
F2 /boot/help.txt
F3 /boot/codes.txt
F4 /boot/vga.txt
F5 /boot/splash.cfg

LABEL wolvix
KERNEL /boot/vmlinuz
APPEND changes=wolvixsave.xfs max_loop=255 initrd=/boot/initrd.gz ramdisk_size=6666 root=/dev/ram0 rw vga=791

LABEL memtest86
KERNEL /boot/mt86p

[変更後]
DISPLAY /wolvix2/boot/splash.cfg
PROMPT 1
TIMEOUT 300
DEFAULT wolvix

F1 /wolvix2/boot/intro.txt
F2 /wolvix2/boot/help.txt
F3 /wolvix2/boot/codes.txt
F4 /wolvix2/boot/vga.txt
F5 /wolvix2/boot/splash.cfg

LABEL wolvix
KERNEL /wolvix2/boot/vmlinuz
APPEND changes=/wolvix2/wolvixsave.xfs max_loop=255 initrd=/wolvix2/boot/initrd.gz ramdisk_size=6666 root=/dev/ram0 rw toram vga=791 from=wolvix2/

LABEL memtest86
KERNEL /wolvix2/boot/mt86p

ポイントは、
/boot/vmlinuz、/boot/initrd.gz、wolvixsave.xfs へのパスを絶対パスで記入(/wolvix2/を先頭に追加)、
それから、
from=wolvix2/ の追加

wolvixsave.xfs は slax6 の slaxsave.dat にあたるファイルで、起動後に変更した内容が反映、保存される。あらかじめ用意はされていないので wolvix/save/ ディレクトリの wolvixsave(64|128|256|512).zip の中からどれかひとつを /wilvix2/ のルートディレクトへ展開しておく。


パッケージは slax6 の lzmモデュールが使える。
使えないのもありました :-)
lzmファイルは slax6同様 /wolvix2/wolvix/modules/ に置いておく。

とりあえず、Slax modules: your pocket operating system:からダウンロードして slax6 で使っていた
geany-0.20.lzm
opera-11.10-2092.i386.linux.lzm
あたりを置いみたが、普通に使えメた。
lzmモデュール によっては、利用は出来るがメニューに自動登録されないものもあったりする。

geany は、エディタの下部にメッセージウィンドウを開ける。
Wolvix上で使うgeanyでは、そこで端末のウィンドウを選ぶことが出来た。

20110619wolvixgeanysc

シェルスクリプトを書きながらそこで試してみることが出来るわけなのだが、slax6 ではこの端末ウィンドウは出て来ない。
理由は分からない。
vte-0.10.25-i386-1.lzm をダウンロードして modulesディレクトリに置くことで slax6 では解決した。

slax6 では スクリーンショットをとれる ksnapshot という機能豊富なツールがあるのだが(ksnapshot kdegraphics-4.3.4-i686-64.1.lzm に含まれている)、Wolvixでは使えなかった(KDE と Xface の違い?スキル不足でしょうかねえ)。

Wolvix上でスクリーンショットをとる方法が分からなかった。
/usr/bin/screenshot
というファイルが見つかった。
中身はシェルスクリプトで単機能だが、なんとかスクリーンショットをとれるようになった。

slax6 同様、起動も早く動作も軽い。


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味スタ便り-20110612 | vs ザスパ草津

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J2リーグ戦第16節。

福田がベンチスタートで森がスタメンということでいままで左で使われてきた森が本来の適正ポジション右で起用される。そしてヴァンフォーレ甲府からレンタル加入のマラニョンが味スタホームで初のベンチ入り。更に、第14節国立での鳥取戦でデビュー、相手ブロックに特攻して負傷したアポジもベンチ入り。

手強い草津相手だが、メンバー的にはとても楽しみな試合となりそうでワクワクしながら味スタへ向かった。

が、結果的には 1 - 3 と惨敗。おまけにキャプテン飯尾の一発レッドでの退場が付くと云う無残な試合となってしまった。

会場入りしてゴール裏の方へ向かうとちょっとした人だかりが目に入った。
近寄ってみると、怪我でメンバーから外れている一樹が売店の前にいた。
サイン会か何かやっているのかと思ったら、たまたま売店に何か買いに来ていただけのようだ。5月4日のダービー以降初めて姿をみる。

ゴール裏。今日はいつもやっている試合前の選手コールがなかった。
バクスタからゴール裏に目をやると段幕もいつもと違う大きなものがひとつだけ掲げられていた。

ゲームの入りは良い感じだった。
だらだらパス回しはなく、積極的に前にボールを運び攻めていく。
これは良ゲームの予感・・・との期待も開始 3分で現実の厳しさに戻される。

自陣からのパスを相手に見透かされ簡単にボールを奪われ前戦へ送られてしまう。
そこで深津だったろうか、左サイトの底を守っていた選手がずっこけてしまい、走り込んで来たラフィーニャにボールが渡ってフリーな状況でシュートを決められてしまう。

何とか前半で追いつきたい。
果敢に攻め続けるがゴールまで至らず 0 - 1 で前半終了。

同じメンバーで後半入り。
なんと、負け越しているのに前半と打って変わって、相手に取ってまったく怖くないエリアでのパス回しサッカーが始まった。
前への出しどころがみつからないとGKへのバックパス。
なんだろう、これは。

草津は前半と同じペースで裏を狙った攻撃を繰り返す。
2失点目もラフィーニャのシュートのこぼれ球を萬代に決められてしまう。
祐希と菊岡が交代した直後だった。

ラフィーニャは厳しく抑えないととにかく非常にやっかいな選手だった。

CKから土屋のヘッドで 1点差になるが、その後キャプテン飯尾が一発レッドで退場。
スタンドからは何が起きたか分からなかった。
主審が線審のところに走りより、何か話をした後で赤いカードを掲げるのが目に入った。
誰がもらったのかも分からなかった。

せめて同点に、と云う想いも空しく数的不利の中、ロスタイムでとどめの 3点目を決められてしまう。

起用ポジションの問題かどうか分からないが、河野はボールを取られすぎ。
動きが良いだけに残念。
土屋の頑張りは相変わらず、それと右でプレーする森を見られたのが今日の収穫。

もう順位表にも興味がなくなった。
あとは森のフェアプレー賞に期待するくらいか。いやマジです。

2011/06/12 16:03キックオフ 味の素スタジアム
【入場者数】4,199人【天候】曇時々雨 24.5℃ 67%
【主審】岡宏道【副審】抱山公彦/植田文平
東京ヴェルディ 1 (0) 前半 (1) 3 ザスパ草津
9 SH 8 / 6 CK 6 / 18 FK 15
64' 土屋征夫
(03' ラフィーニャ)
(56' 萬代宏樹)
(90'+1 前田雅文)

GK 26 柴崎貴広
DF 18 森 勇介
DF 17 土屋征夫
DF 20 深津康太
DF 23 高橋祥平
MF 13 井上 平
MF 21 小林祐希 55' OUT
MF 5 佐伯直哉
MF 16 飯尾一慶
FW 7 河野広貴 81' OUT
FW 9 平繁龍一 60' OUT
(SUB)
GK 34 新井章太
DF 2 福田健介
MF 4 アポジ
MF 8 高木善朗 81' IN
MF 10 菊岡拓朗 55' IN
MF 22 和田拓也
FW 11 マラニョン 60' IN


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