« 寒いホームでじっと待つ | Main | VAIO Fシリーズ VPCF24AJA »

Goodbye, Inspiron 6000

長い間メインマシンとして使ってきた Inspiron 6000 がとうとう力尽きた。

いつものように電源を入れてから何の気なしにディスプレイを眺めていたら、起動直後の DELL のロゴの表示がおかしな具合になっている。
液晶画面全体のところどころにノイズが入ったような感じ。
素人目にもハード的な問題だろうことは直感で分かった。

しばらく放置してみると OS が起動しているようだが、画面は真っ暗。
何度か起動し直してみた。
たまにデスクトップが表示されることもあったが、何か操作をしようとするとやっぱり画面が真っ暗になってしまう。

BIOS 画面は表示出来るのだが、やはり正常な表示のされ方ではない。

これが 11月 30日のこと。

DELL に修理の相談をしてみた。
保証期間はとうの昔に切れている。
現行機種のエントリークラスが買えるくらいの費用がかかっても修理で直るものなら出すつもりでいた。

DELL の話では(実機を見てみないと分からないが)グラフィックカードかマザーボードの交換修理となる可能性が高い、と。
どちらの場合でも修理費用は想像していたより安かった。
土日を挟んでいたので週明けに修理用パーツの在庫を確認してから見積もりを連絡してもらうことに。

週明けに DELL からメールが届いた。内容は、

Inspiron 6000用グラフィックカードは在庫がもうないので修理対応不能

というものだった・・・

この Inspiron 6000 、買ったのは 2005年。もう 8年目に入った。
時々ブルースクリーンが出たりするが、メインマシンとして愛着のある PCだった。
動画のエンコードなどはさすがに辛いがそれ以外の用途では特別不便もなく使ってきた。
視力が落ち、裸眼ではほとんど文字の読めない WSXGA+ の画面は捨てがたいものがある。

とはいえ、(ハードウェアの寿命で)いつまで使えるのか、不安もあった。

一方で、Windows8 が発売され、Windows7 搭載 PCもいつまで市場に出回るのか分からない。
Windows8 は、すぐに手を出す気はなかった。
ということで、リプレースを視野に Windows7 搭載 PCをいろいろ検討していたところだった。

そんな自分の気持ちを察したのだろうか、 Inspiron 6000 の方から別れを告げられるような格好になった訳だ。

ある意味すっきりと Inspiron 6000から離れることが出来た。

16日の日曜日、 PCリサイクルで集荷してもらった。

PATA 160GB を取り付けていた内蔵 HDD は外した。
1GB に拡張していたメモリーも取り外して妻の FMV につけ替えた。
後付けの Intel PRO/Wireless 2200BG Mini-PCI Adapter は使い道がないのでそのままにした。

見た目は無骨で決してスタイリッシュなデザインではなかったが、良いノートPCだったと思う。
Inspiron 6000、最高だったぜ!

Goodbye
I hope we meet again
But the good times
Will always remain
But we've come to the end
Of our road together
We made a stand that's gonna last foreve
(FRASER/RODGERS/KOSSOFF/KIRKE)

|

« 寒いホームでじっと待つ | Main | VAIO Fシリーズ VPCF24AJA »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/25660/56295219

Listed below are links to weblogs that reference Goodbye, Inspiron 6000:

« 寒いホームでじっと待つ | Main | VAIO Fシリーズ VPCF24AJA »