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Humble Pie

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気まぐれで Performance Rockin' the Fillmore (1971) を買った。
ピーター・フランプトンがまだ在籍時のライブパフォーマンス。
アルバムリリース時期にはピーター・フランプトンは既にグループを脱退。

このアルバムはもちろん以前から知っていたが、
Humble Pie に限らず「いつでも買えるから、後でもいいか」といい加減な理由で未購入のアルバムは山ほどある。

いざ購入して聞き直してみると、改めて出来の良さに驚いた。
どのナンバーもすごいが、 とりわけ 23分強に及ぶ "I Walk on Gilded Splinters" が秀逸。

これまで手持ちのアルバムといえば、

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In Concert (King Biscuit Flower Hour Presents: In Concert Humble Pie Live 1973 )

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Street Rats (1975)

の 2枚だけ。

この、フィルモア・イーストでのライブ盤をきっかけに往年の名盤を買い集めてみたくなった。

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Humble Pie ( 1970 ) 邦題「大地と海の歌 」

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Rock On ( 1971 )

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Smokin' ( 1972 )

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Eat It ( 1973 )

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Thunderbox ( 1974 )

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Natural Born Boogie: The BBC Sessions ( 2000 )

と、ほとんど一気買い。

BBC Sessions はちょっとがっかりものだったが、他はどのアルバムも当時のブリティッシュロックの熱さを思い出させる名演ばかりだ。

独特のイラストジャケットが印象的な Humble Pie(「「大地と海の歌 」」)。
これがデビュー盤だとずーっと思っていたのだが実際は 3枚目のアルバムだった。
でも Humble Pie を意識したのはこのアルバムからなんですよね。

アルバム単位、あるいはアーティスト単位で全アルバムをランダムに聴いてみても、スティーヴ・マリオットのソウルフルなボーカル、バンド全体の演奏は文句なし。

どうみても元々ピーター・フランプトンとは音楽的な志向が合わないだろうことは明白だと思われるのに、
何故一緒にグループを結成したのかいまでも良く分からない。

日本では、村八分、はっぴいえんどと対照的なバンドが日本語ロックに挑戦し、その他さまざまなロックバンドがシーンを盛り上げていた。

奇しくも Performance Rockin' the Fillmore と同じ年に FREE の Free Live! もリリースされた。
ロックが熱い時代だった。

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