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MUIX IX1000-BK

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IX1000 デュアルサウンド カナル型イヤホン

IX1000 については、製品もブランドもメーカーも知らなかった。

イヤホンは昨年の 7月に買った CX175を一年使い、この 7月には CX275s を購入、
ここ最近はもっぱらこの CX275s を持ち歩いていた。

CX275s が別に故障するでもなく、飽きるでもないので特にイヤホンの探し物をしていたのではないが、
Just MyShop の価格につられて興味を持ち、
ネットの情報を拾ってみると、結構コストパフォーマンスが良く好評価が目に付いた。

急に CX275sが断線などしたときのために買ってみた。

通常価格 3,480円(税込)ところ、ust MyShop会員優待価格で 2,999円(税込)。
これからポイント値引きやら割引などを引いて、1,789円で購入。

現品が届き、実際に聴いてみると、エージングなしで、いきなり自分好みの音が!
音の好みはひとそれぞれだろうけど、とにかくベースの音が弱いのは自分は駄目。

IRON MAIDEN の新譜 The Book of Souls や、 New Order の新譜 Music Complete などを聴いているが、
十分に好みの音で聴かせてくれる。

ロックだけでなく、これも最近買った Keith Jarrett の Treasure Island も心地よく聴かせてくれる。

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ケーブルは Y字型で、フラットケーブル。
フラットケーブル、というと JBL J22 で失敗したが、あれと比べるとコンパクトで、
歩きながら聴いていてもイヤホンが耳から外れそうになることはない。

なかなか良い買い物だった。

購入日:2015/09/29
購入価格:1,789円
購入先:Just MyShop

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鈴木 茂 | BAND WAGON x 3

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惚けて同じ CDを 3枚も買っちゃった訳ではございません :-)

左上は最初に買った CDで、1995年発売のもの。
アナログ版の構成そのままの CD。

右上は鈴木 茂本人によるリマスター版。
「鈴木茂 BAND WAGON -Perfect Edition- (DVD付)」 と題されて 2005年に発売されたもの。

おまけ DVD に、このリリースにあたっての鈴木 茂のインタビュー映像、ハックルバック(HUCKLEBACK)の演奏映像などが収録されている。

で、中央下が、最近買ったもので、「BAND WAGON 2008-Special Editio」と題された CD。
Amazon の商品説明から引用すると


奇跡的に発見されたオリジナル・マルチトラック・テープのトラック全てを鈴木茂自ら丹念にチェック

して発売されたものだとか。

こちらは、

砂の女(未編集ロング・ヴァージョン)

だとか、

100ワットの恋人(未編集ロング・ヴァージョン)

だとか、
これまで、公開されていなかった音源が収録されている。

詳細なレビューをするほどのスペックもございませんが、

「鈴木茂 BAND WAGON -Perfect Edition- (DVD付)」では、鈴木 茂本人が語っているようにリズムセクション、具体的にはドラムとベースの音が強調されている。

で、「BAND WAGON 2008-Special Editio」の方では、ドラムとベースだけでなく全体的に今風なバランス良いリミックスに仕上がっている。

こんなところでございましょうか。

同姓同名のよしみで買い集めているわけではなく、
この BAND WAGON は、1970年代の日本のロックバンドシーンの中で、やはり最高の一枚だと思う訳で。

鈴木茂関連のアルバムはこれ以外にもいくつか買ってみたが、BAND WAGON を超えるものはない、と思ふ(個人的な感想です「)。


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JBL J22 (BLK)

もろもろと壊れ続ける今日この頃です。

4年ほど前に買ってほとんど毎日愛用していた SENNHEISER CX300-II(Black) が突然断線して左側が全く音が出なくなった。

イヤホンは他にいくつも持っているのだが(安物ばかりですけど)、家用はなんでも良いが外で聴くにはやはりちょっと低音の効いた良い音で聴きたい。

で、ビックカメラ立川店へ行ってみた。

CX300-II は Chrome、Gold のふたつが置いてあり、今回断線した Black はなかった。
型番は同じだが、Chrome、Gold はケーブルが超細くて全く別シリーズのように思えた。

ちょっと迷ったが断線恐怖症に負けてこれはやめることに。

ネットでリサーチしていたときに興味を持った JBLの J33の現物が置いてあった。

その昔、高校生の頃からしばらく入り浸っていた上野の ITO。そこで Jazzをガンガン鳴らしていたのが JBL のデッカいスピーカーだった。

あんなものは買えないけど、滅多に触らなくなったが自宅のコンポにいまも繋げているのも JBLのコンパクトなスピーカーだ。

で、J33。

陳列品を見てみると、噂通りケーブル(フラット・エラストマーケーブル)のきしめん具合が半端ない。

同タイプの低価格品 J22 だと同じようなきしめんケーブルながら少し幅が狭い。

J22、J33 どちらも型番の最後に i の付いた製品があり、
i の文字から連想される通り、iPhone/iPod/iPad 対応のマイク付きリモコンが付いている。


余計なものは要らないので J22i ではなく J22 の方を購入。

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聴き初めは低音が物足りなかったが、3日間、延べ 10時間ほど使っているうちに低音がでるようになった。
この値段にしたらなかなかなかなか聴きやすい音だ。

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実際に使っていると、たぶん J33 ほど強力ではないだろうが、やはりこのきしめんケーブルはただ者ではない。
重い・・・

ケーブルの重さで、歩きながら聴いているとイヤホンが耳から外れそうになる。
が、そこそこ乱雑に扱ってもケーブルが絡んだり、断線しそうのないタフさとトレードなので受け入れるしかない 、と割り切ろう、かとも思ったがやはりちょっと辛いかな・・・

おまけに、Amazon で 3,002円で売られているのを知って追い打ちをかけられる :-)

ただ、シンプルなデザインは気に入っている。

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購入日:2014/07/22
購入価格:3,866円
購入先:ビックカメラ立川店

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SBH20/W

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SONY謹製のコンパクト Bluetoothステレオヘッドセット(写真右側)。
AQUOS PHONE es<WX04SH> 用に購入。

Bluetoothステレオヘッドセットは同じ SONY の DRC-BTN40/B を前から持っていて、PC での音楽や動画視聴時に便利に使っていた。

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AQUOS PHONE es<WX04SH> をポータブルミュージックプレイヤーとして常用化し始めたころは、このDRC-BTN40/Bを使っていたのだが、室内で利用している分にはあまり気にならなかった本体ボディサイズが屋外で持ち歩いてみるととっても気になってきた。

もっとコンパクトなものを、と探してみたらこれを見つけて購入。
ブラックでも良かったのだが、何故かホワイトより値段が高い。
性能は同じなので価格でホワイトを選んだ。

付属品は、

密閉型インナーイヤーヘッドホン(1)
イヤーピース(S,M,L 3サイズ各2)
充電器(1)
microUSBケーブル(1)

付属のイヤホンは一度も使っていないので無評価。
実は、これを買う前にイヤホン一体型の製品(ATH-BT09)も買ってみたのだが、やはり好みのイヤホンに取り替えられる方が良い。

音質は、コンパクトさと価格を考えたら悪くない。

通勤の往復時、それと昼休みの使用で一日で約2時間半から3時間近く使う。
仕様的には連続音楽再生最大約 6時間とあるが、これはあくまでカタログ値。
結局毎晩充電している。

充電時間は 約2時間、とあるが、実際は30分もかからずに終わる。

バッテリーが空になる状態にしたことがないので、この辺は良く分からない。

気になるのは、満充電状態になるとランプが緑色になるのだが、このランプがいつまで経っても消えないこと。
バッテリーがフルに充電されたらランプが消えても良さそうなものだが・・・

音飛びがひどい、とのレビューも見受けられる。
確かに時々音飛びします :-)
ただ、利用しているミュージックプレイヤーアプリが、有線接続でも音飛びすることがあったので、
どちらのせいか不明。
アナログ時代に、子供が室内を駆け回る度にレコード針が浮いて音飛びしていたが、
それと比べたら可愛いものだ。

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クリップは、壊れやすい、とのレビューも目にしたこともありまだ使っていない。

ちょっと困ること、というか不便に感じるのが、ボリュームスイッチを上げ下げした時の音量の増減の幅が大きいこと。
もう少し小刻みなステップで音量調整が出来れば文句ないのだが。

購入日: 2013.11.29
購入先: Amazone
購入価格: 3,855円
いまはこの価格から 400円ほど下がっています :-)

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山口冨士夫 | GOOD TIMES

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10/31の夜、仕事から帰宅して夕食を肴に :-) 酒を飲んだ後、
いつものように PC でメールチェックしていたら、fujio online shop からのメルマガが届いていた。
まさかまさかの新譜の通販情報 。
速攻で fujio online shop へアクセスしてみたら、すでに SOLD OUT !

なんてこった。

再発を待つこと幾星霜。

11/7 に、メルマガで再発情報確認。
その日のうちに発注、振り込み。
今度は運良く間に合ったようだ。

これを書いている現在、また SOLD OUT になっている。

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元々、ライブ会場限定で発売されていたものらしい。
CD-R で、ジャケット、ラベルともにハンドメイドかな。
この手作り感が何ともいえない。

思いがけない、山口冨士夫の新たな音源!

メンバー
G,V Fujio
G P-Chan
Bass Kaz
Dr Naomi

収録曲
01 死ぬまでドライブ
02 酔いどれ天使
03 夢うつつ
04 いきなりサンシャイン
05 捨てきれっこないさ
06 いい夢見てね
07 グッモーニン
08 誰かおいらに
09 Try To Me
10 イマジン

なんと言っても村八分の「夢うつつ」のカバーがうれしい。
間奏のギターソロは二人がそれぞれ弾いているのかな?
たぶん後のソロが山口冨士夫じゃないかと思う(違っていたらごめんなさい)。

「イマジン」はあのジョン・レノンの作品。
日本語の歌詞で歌っている。

全体にボーカルパートが音量低め(?)なのがちょっと残念。
それ以外は文句なし。
ギターもトーク(?)も冨士夫らしさ全開!

このアルバムの一般向け販売に動いてくれた関係者のみなさんに感謝。

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AQUOS PHONE es (WX04SH) useless report #4

ミュージックプレイヤーとして使う。


毎晩充電しないとならないなら、1日持たせれば良い、と開き直ることにした。

リチウムイオン電池は充電を繰り返すうちに劣化し、寿命が短くなるという。
毎日充電すると年間で 365 回。
気にならないでもないが、どうせ丸々 2日は持ちそうにもないのでどうにもならない。

主回線 HONEYBEE BOX でさえ「誰とでも定額」を使い切れていないので、
購入時に頭金回避のためにオプションで加入した本機種の「誰とでも定額オプション」は月が変わったところで解約した。
元々本機種を通話用途に使うことは考えていなかった。
他にも不要なオプション「留守番電話サービス」、「スマートフォン基本セット(W)」も解約した。

あまり期待していなかったカメラは(購入時のままでは)やはりおまけ程度の品質。
となると、この機種の主な用途は Webだけになる。
これだけではもったいないのでミュージックプレイヤーとして積極的活用をすることに。

microSDカードは購入直後に 2GB のものから 16GBに、更に 32GBのものに変えた。
もちろん 32GBフルにユーザーが利用できる訳ではないが、
8GB、外部ストレージの使えない alneo XA-V80 に比べて、約 4倍の音楽データを保存できる。


PC と USB接続すると、初期設定では MTPモードになる。
愛用の DYNA(だいなファイラー)ではファイル操作出来ないので、MSCモードに変更。

接続したあと、microSDカードのどこへ音楽ファイルをコピーすれば良いのか分からなかった。

とりあえず、microSDカードのルート直下に Musicフォルダを作成し、そこにアーティスト/アルバム とフォルダを作成して DYNA でコピー。

いざ試聴。

Musicフォルダに置いたファイルはちゃんと認識された。

イヤホンで聞く音はなかなか悪くない。
低音もちゃんと出ている。
シャリシャリ感はない。

これまで、どこへ行くにも alneo XA-V80 を持ち歩いていたが、機能、操作性は落ちるものの十分代用にはなる。

心配なのはイヤホンジャックののトラブル。
alneo XA-V80W が修理で戻ってきてまもなくのタイミングで、それまで常用していた XA-V80B がイヤホンの接触不良発生。
ポータブルオーディオプレーヤーなのでイヤホンはほとんど挿しっぱなし、頻繁に抜き差しすることはなかったが、何年も使っているとこういうことが起きるようだ。
XA-V80B も修理に出した。

で、AQUOS PHONE es (WX04SH)、
これも初めはイヤホンジャックにイヤホンを挿して聴いていたが、いつか接触不良発生を起こしそうだし、
だいたい、本体の上部にイヤホンジャックが付いているのが気に入らない。
音楽を聴きながら他の操作をする際にイヤホンコードが鬱陶しい。

いまは Bluetooth 経由で聴いている。
バッテリーの持ちは悪くなるだろうが、どうせ毎日充電するなら・・・

alneo XA-V80 は万が一の予備用としてバッグに入れている。
これでシャツや上着のポケットに入れて持ち歩いていたグッズがひとつ減った。


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裸のラリーズ | Les Rallizes Dnuds 1980-1981 [Box set]

山口冨士夫を偲ぶあてのない旅の途中で、またまたレアな音源に遭遇。

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このアルバムは、1980年から 1981年にかけて山口冨士夫がほんのわずかな期間在籍していた時の裸のラリーズののライブ音源。

CD 10枚入りで、12,600円。
ライナーノートは山口冨士夫の著作からの全文引用。

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10枚、いっきに聴いた。
新作 CDを 1枚買えば10回くらいは続けて聴くのでまったく苦にならない。
ライブ会場はほとんど渋谷の屋根裏。
収録日は異なるが、いくつも同じ曲が重複収録されている。

裸のラリーズ、名前は知っているが、演奏は YouTube でちょこっとみただけだが、
このアルバム群は実に面白い。

何という音のカオス・・・
というほどの強烈なインパクトはないのだが、やはり普通のロックバンドの音ではない。

何となくなくジャックスに通じるものを感じたりするのは年のせいか。

山口冨士夫自身はサイドプレイヤーみたいな位置づけなのだろうかな。
ギターソロはほとんどないようだ。

ギターは水谷と冨士夫が担当しているのだが、冨士夫の音はたぶんこれだろう、と分かる。

一番気に入ったのは、
「夜、暗殺者の夜」
というナンバー。

どことなく Drive All Night を彷彿とさせる雰囲気。
あ、ルースターズ版ではなく、 Elliott Murphy、それも Chris Spedding 参加の Elliott Murphy のライブ盤の方の Drive All Night です。

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安全バンド | LIVE!1974~76 [Live]

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「13階の女」が聴きたくて買った。

ザ・ダイナマイツの LIVE AT THE 'GO GO ACB' 1969 を聴いているうちに、70年前後の日本のロックシーンが懐かしくなり当時の音源を求めて、カップスのアルバムを買ったりしていた。

当時は、GS の系譜と関係ないたくさんのバンドが活動していて、その中のひとつが安全バンドだった。

「13階の女」は、ラジオで聴いたのか、日比谷野音かどこかの学園祭で聴いたのか記憶がない。
ただ、ほとんど空で歌えるほどメロディーも歌詞もいまだに覚えている。

カセットテープとかに録音していたのか、と思ったが、初代ウォークマン(WALKMAN)の発売は 1979年なのでもっと後の時期になる。

どうしていまでも口ずさめるほど忘れずにいるのか自分でも分からないが、まあそれだけそれだけインパクトのあるナンバーだったことには違いない。

安全バンドのライブ映像は YouTube で見ることが出来るが、だいぶ年月の経ったあとの演奏だ。
1970年のバンド結成から数年後のものだが、このライブ盤は貴重な音源だと思う。

で、「13階の女」。
このアルバムは何曲かが音のバランスが悪くてボーカルの音が非常に小さい。
残念なことにここに納められている「13階の女」も該当してしまっていた。

ボーカルの音が小さいだけでなく、曲自体もだいぶソフトな感じのアレンジになってしまっている。
「彼女にはもう~」のところのメロディもちょっと変えてある?

これがオリジナルのアレンジなのだろうか?

自分が記憶しているのはもっとハードな感じの演奏だったように思うので、ちょびっとがっかりしたが、
まあ、それはそれ。

YouTube には、ROLLY率いるすかんち(SCANCH)によるカバーのライブ動画もアップされている。
これはなかなか聴かせてくれる。

アルバムを通して聴いてみると、曲作り(全曲日本語での自作曲)、センス、演奏もなかなかのもので、
当時、ギターテクニックを競い合うようなバンドも散見される中、
そういうものだけで語ることの出来ない、日本語で演奏する貴重なロックバンドのひとつだったんだなあ、と再認識。

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alneo XA-V80-W 修理

本体上部の外装が浮き上がってしまった alneo XA-V80-W 、とりあえずしばらくそのまま使っていたのだが、
なんと音割れするようになってしまった。

同じ MP3 ファイルを他の alneo で再生させても問題ない。
XA-V80-W に最初から入っていたデモ曲も音割れする。

これはもう修理に出すしかない、と JVCへ相談。
保証期間はとうの昔に過ぎているが、とにかく修理に出すことにした。

修理センターからチェック結果の報告を受ける。

外装の浮き上がりは、バッテリーの膨張によるもので、交換で対応可能。
音割れについては症状が再現しないので対応のしようがない。
とのこと。

とりあえず、外装カバーとバッテリー(リチウム電池)を交換してもらうことに。

音割れについては、
返却後、もし再現するようなことがあっても修理用の基盤の在庫がないので対応のしようがないと。

1週間ちょっとで修理センターから戻ってきた。

バッテリー(リチウム電池) 2,500円
ウェアカバー(外装部品)  1,000円
技術料            3,500円
送料               900円
消費税             480円

合計             10,080円

これが修理費用。
支払い方法は代引きのみ。

実際は修理センター宛発送時の元払送料もかかっているので、総費用 11千円弱くらい。

早速使ってみた。

音割れの症状は出なくなっていた。
外装とバッテリーが影響していたのかもしれない。

同じ 8GB ながら、もうちょっとお金を出せば SONY の の新製品(NW-S784K)が近々買えるようになるらしいが、
alneo が好きなので壊れるまで使い倒します。

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THE DYNAMITES | LIVE AT THE 'GO GO ACB' 1969

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山口冨士夫を偲ぶあてのない旅の途中で、つい最近このアルバムに遭遇。
ザ・ダイナマイツまで遡ってしまった。

トンネル天国の収録されているGS時代唯一のオフィシャルアルバムもあるのだが、
「ヤングサウンドR&Bはこれだ!」
などと恥ずかしいタイトルで、ビージーズやモンキーズのカバー曲が入っている。
個々のオリジナル曲自体は嫌いではないが、どこがR&Bやねん、という感じでこれはスルーさせてもらった。

このアルバムは違う。

音源は、ザ・ダイナマイツ解散年(1969年)に行われた(新宿) ACB でのライブをファンがテープ録音していたもの。

ラーナーノートがふたつ付いていてそのひとつは冨士夫自身によるラーナーノートで、びっくり。

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音質がどうのうこうのはどうでも良い、
GS として売り出された二十歳前後のメンバーによるバンドが、
この時代にこんな演奏を実際にやっていた、というのが凄い。

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すべて外国曲のカバー、あるいはカバーのカバー。

01. JUSTEEN
02. KENTUCKY WOMAN
03. HUSH
04. HERE COMES THE NIGHT
05. (IT WON'T)HALF AS MUCH
06. (SITTIN'ON)DOCK OF THE BAY
07. I'VE BEEN LOVING YOU TOO LONG
08. WALKIN'BLUES
09. MARY ANN
10. THE 59TH STREET BRIDGE SONG(FEELIN'GROOVY)
11. SUMMERTIME BLUES
12. SPOONFUL
13. LITTLE GIRL
14. GO ON HOME BABY
15. I NEED YOUR LOVE TONIGHT
16. TRY A LITTLE TENDERNESS

ディープ・パープル(Deep Purple)、
ゼム(Them)、
オーティス・レイ・レディング(Otis Ray Redding)
バタフィールド・ブルース・バンド(The Paul Butterfield Blues Band)、
ブルー・チアー(Blue Cheer)、
クリーム(Cream)、
ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ(John Mayall & The Bluesbreakers)、
マイク・ブルームフィールド(Mike Bloomfield)、
etc

ブルース志向でもなく、ハードロック志向でもなく、ある意味無節操だが(笑)、当時の洋楽ファンにはたまらないナンバーがずらずら並んでいる。

レコード会社(ビクター)などによって作られたGSバンドの仮面を剥がして、本当にプレイしたいナンバーをのびのびと演奏している。

"I'VE BEEN LOVING YOU TOO LONG" は冨士夫がボーカルを担当。

冨士夫のギターは、時として艶やかな高音が伸びるような音色でその後の村八分時代のギターとはひと味違う。
こういうギタープレーをしていたんだなあ。

ともあれ、ライブの熱い雰囲気が伝わってくる。

当時のGSバンドの中で、ゴールデン・カップスだけはオフィシャルアルバムの中でもおおっぴらに外国ブルースのカバーなどを演奏していて、唯一玄人的なバンドだと長い間思っていたのだが、このアルバムを聴いて認識を変えないといけないようだ、と思った。

冒頭の JUSTEEN はオリジナルも知らないし誰のカバーかも知らない。
このアルバムで初めて聴いた曲。
シンプルなコード進行ながら、コーラス、かけあいなど初期のビートルズを彷彿させるようなナンバー。
冨士夫のギターが格好良い。

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